シュンランが咲きました 2020-03-05 09:25:26 | 花の写真・雑感 春蘭(シュンラン)の花言葉は? 『気品』『清純』『控えめな美』『飾らない心』 「飾らない心」という花言葉は、ランの中では花色が地味で、素朴な印象を与えることが由来です。他の花言葉も、雑木林の中でひっそりと春を待ち、目立たず小さな花を咲かせる姿にちなんでつけられました。 (ネットから引用) そして最近の自分の気持ち ♬ ああ 当たり前に生きたい ああ 優しくなりたい 素直に生きてゆきたい・・ 👇 生生流転 アネモネの蕾が頭をもたげてきました #シュンラン #花言葉 #生生流転 #写真 #気持ち #みんなのブログ « うれしいひなまつり | トップ | 見納め・河津桜🌸 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 春蘭 (浜松屋飲兵衛) 2020-03-05 10:52:46 yokoさん~今日は。草花に疎い飲兵衛、早速「春欄」をググって見ました。「北海道から九州に広く分布、日本を代表する野生ラン」で、以前は山採りした固体を株分けしたものが主流でしたが近年は人工交配苗の流通量が増えてきているとの事です。山菜としても用いられ、花を採り、茹でて酢の物などとしたり、塩漬けにしてお茶として用いられるとか。「ジジババ」などという面白い名前もあるようですね。 返信する シュンラン (池 千之助) 2020-03-05 11:10:59 yokoさん、こんにちは!春蘭と云うようで、蘭のお仲間なのでしょうね!派手さはありませんが、落ち着いたグリーンの色合いは、目に優しく感じます。♪生生流転、聴いてみました。yokoさん好みの曲のように思いました。もっとも、さだまさしさんの曲は、日本人の心に広く受け入れられていますので、いいですよね! 返信する 飲兵衛さん~ (yoko) 2020-03-05 11:25:28 こんにちは^^記事の中に載せればよかったのですが、代わりに調べて下さって、ありがとうございます♪以前といっても、数十年前に夫の実家(長野)から持ち帰り、庭に植えましたが環境が違うので、育ちませんでした。その後、数年前に知人から株分けしてもらい、鉢植えで育ててきました。昨年は1個、今年は3個の花が咲きました。食べられるのは知りませんでした。山菜と同じ感覚なのでしょうね!コメント頂き、とても勉強になりました。ありがとうございます(^_-)-☆ 返信する Unknown (まっころ) 2020-03-05 11:35:03 シュンラン、美しいですねぇ~。思わずため息です。なるほど、花言葉の通りのたたずまい!・・・実家にシュンランあった気がします。今頃咲いてるのかしら。>あたりまえに生きたいそれ思うことありますwwwもうドラマみたいなライフイベントは要らない(笑)※さだまさしさんのこの歌、初めて知りました。 返信する 千之助さん~ (yoko) 2020-03-05 11:36:57 こんにちは^^コメントをありがとうございます。元々、夫の実家の裏山(山の中の一軒家です)に自生していたのを、持ち帰り地植えにしてましたが、育ちませんでした。その後、株分けしたお花を頂き、鉢で育てていました。夏の暑さに弱いのかもしれませんんね!わざわざ「さだまさし」の歌をきいてくださったのですね!今の私に欠けている気持ちです。さだまさしは、ご存知かもしれませんが、現在は諏訪にお住いのようです。「シュンラン」は、思い出の花でもあるんです。ご訪問に感謝です!! 返信する まっころさん~ (yoko) 2020-03-05 11:46:20 こんにちは^^いつもありがとうございます<(_ _)>ご実家のシュンランもきっと咲いてると思います。何年か咲かなくて、もうダメかしら~そう思っていたら、咲くようになって、やっと我家にも馴染んでくれたかな・・・お花にも、環境が合う合わないがありますから、難しいですね!今の自分の心境を一番表している曲・・さだまさしファンなので、ついブログに載せてしまいます。当たり前に生きることが、一番難しいことかもしれません。でも、そうして生きてゆきたい・・・ 返信する こんにちは (いそっぷ) 2020-03-05 13:13:50 控えめな花、良いですね。yokoさんと同じじゃないですか。なかなか落ち着いた色が魅力ですよね。むかしから、 春蘭秋菊 倶に廃す可からずといいますよね。春の蘭も秋の菊も共に捨てがたいと思います。やっぱり2枚目がいいなぁー。アネモネも間もなくですね! 返信する 当たり前に生きたいね (denko) 2020-03-05 14:23:45 yokoさん、denkoは、春蘭が本物以上の美しさで撮れている・・・と思いました。blogを見て、急いで 我が家の春蘭も咲いているかと、庭におりてみました。雪柳の下にあるのですが まだ咲いていません。じじばば なんて言われるように地味な色合いで 今までつい見落としてしまうというか、あまり気にもとめずにいました。でも、yokoさんの写真があまりに美しくて、我が家のほったらかし同然の春蘭も これからは、大事にしなければ・・・と思ったほどです。 地味でも楚々と咲いている春蘭を見ているとああ 当たり前に生きたいああ 優しくなりたい 素直に生きてゆきたい・denkoも そうありたいと思うのです。 返信する 春蘭 (hanahana) 2020-03-05 18:10:56 こんばんは。春蘭がこんなに綺麗に撮れている!私の知っている春蘭はジジババと呼ぶにふさわしい花でした yokoさんの腕にかかるとこんなにもみずみずしく気品ある姿に写るんですね。感動ものです。さだまさしの曲聞きました。とっても良い曲です。あたりまえに生きて 優しく 素直になれたらいいね。 返信する いそっぷさん~ (yoko) 2020-03-05 18:59:08 こんばんは^^コメントをありがとうございます♪春蘭・・花言葉通り、控えめな美しさですね!あまりにも控えめ過ぎて、見落としてしまいそう~「春欄秋菊」・・無知な私は、検索してわかりました。博学のいそっぷさんに勉強させてもらってます。春は蘭が一番美しく、秋は菊に勝るものはない、ということですね!自分は3枚目が良いと思うのですが・・・ 返信する denkoさん~ (yoko) 2020-03-05 19:16:44 こんばんは^^denkoさんのお家にも、春蘭があるんですね!あまり控えめなお花なので、あることも忘れてしまいそうです💦「生生流転」という言葉の意味も分からずに、聞いていました。先日のウメの時は「飛梅伝説」を勉強し、今回は「生生流転」を・・・やっぱりさだまさしさんの歌は、深い意味のある歌詞が多いと、つくづく思います。 返信する hanahanaさん~ (yoko) 2020-03-05 19:26:11 こんばんは^^コメント、ありがとうございます♪春蘭は、けっこう皆さんの所にもあるんですね!それほど、ポピュラーなお花になってきたのでしょうか~「生生流転」は、わたしも好きな曲です。当たり前に、優しく生きていけたら、どんなにか良いでしょうね!優しくそして強く・・・ 返信する シュンラン (ミワ) 2020-03-05 21:01:43 yokoさん今晩は。まさに春に咲くラン地味なおはですが 今では貴重扱いです。子供の頃は山に行けば沢山見られジジ、ババと呼んでいました。アネモネも毎年綺麗に咲き出して好きなお花です。もうすぐ開花ですね。 返信する Unknown (yoko) 2020-03-06 06:02:48 ミワさん~ おはようございます春は こうしてお花が咲くと、嬉しく華やいだ気持ちになりますね!今 ちっぽけな我が家の庭は、ピンクユキヤナギに染まっています。は~るよ来い は~やく来い♪いつもコメントをありがとうございます。 返信する こんにちは (あかり) 2020-03-06 10:50:46 yokoさん こんにちはコロナウイルスの感染が拡大していて不安な毎日ですね。私も交通機関を使わずに自転車で行ける近くの公園などに行ってお花を撮っています。カメラを持って集中してお花に向き合っている時はひと時でもコロナの不安を忘れることができます。東洋のランのひとつシュンランですね。ランと言うとゴージャスなイメージですがシュンランは慎ましくシックな美しさのランで私も大好きです。と言っても家に咲いてるわけではなくいつも行く百花園で毎年楽しんでいるのですが…シュンランを素敵に撮られていてうっとりと拝見しています。 返信する Unknown (yokohanagokoro ) 2020-03-06 20:08:48 あかりさん~ こんばんはご訪問、コメント、ありがとうございます。コロナウイルスの影響で、こちらも近場でお花などを撮っています。春蘭は我が家に咲いたものですが、光を当てたり、鉢を移動したりと、いろいろ試してみました小さいお花なので、難しいと感じました。なかなか上達しない、私の💪←腕です。いつもありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
草花に疎い飲兵衛、早速「春欄」をググって見ました。
「北海道から九州に広く分布、日本を代表する野生ラン」で、
以前は山採りした固体を株分けしたものが主流でしたが
近年は人工交配苗の流通量が増えてきているとの事です。
山菜としても用いられ、花を採り、茹でて酢の物などとしたり、
塩漬けにしてお茶として用いられるとか。
「ジジババ」などという面白い名前もあるようですね。
春蘭と云うようで、蘭のお仲間なのでしょうね!
派手さはありませんが、
落ち着いたグリーンの色合いは、目に優しく感じます。
♪生生流転、聴いてみました。
yokoさん好みの曲のように思いました。
もっとも、さだまさしさんの曲は、
日本人の心に広く受け入れられていますので、
いいですよね!
記事の中に載せればよかったのですが、代わりに調べて下さって、ありがとうございます♪
以前といっても、数十年前に夫の実家(長野)から
持ち帰り、庭に植えましたが環境が違うので、育ちませんでした。
その後、数年前に知人から株分けしてもらい、鉢植えで育ててきました。昨年は1個、今年は3個の花が咲きました。
食べられるのは知りませんでした。
山菜と同じ感覚なのでしょうね!
コメント頂き、とても勉強になりました。
ありがとうございます(^_-)-☆
思わずため息です。
なるほど、花言葉の通りのたたずまい!
・・・実家にシュンランあった気がします。
今頃咲いてるのかしら。
>あたりまえに生きたい
それ思うことありますwww
もうドラマみたいなライフイベントは要らない(笑)
※さだまさしさんのこの歌、初めて知りました。
コメントをありがとうございます。
元々、夫の実家の裏山(山の中の一軒家です)に自生していたのを、持ち帰り地植えにしてましたが、育ちませんでした。
その後、株分けしたお花を頂き、鉢で育てていました。夏の暑さに弱いのかもしれませんんね!
わざわざ「さだまさし」の歌をきいてくださったのですね!
今の私に欠けている気持ちです。
さだまさしは、ご存知かもしれませんが、現在は
諏訪にお住いのようです。
「シュンラン」は、思い出の花でもあるんです。
ご訪問に感謝です!!
いつもありがとうございます<(_ _)>
ご実家のシュンランもきっと咲いてると思います。
何年か咲かなくて、もうダメかしら~そう思っていたら、咲くようになって、やっと我家にも馴染んでくれたかな・・・
お花にも、環境が合う合わないがありますから、難しいですね!
今の自分の心境を一番表している曲・・
さだまさしファンなので、ついブログに載せてしまいます。
当たり前に生きることが、一番難しいことかもしれません。でも、そうして生きてゆきたい・・・
yokoさんと同じじゃないですか。
なかなか落ち着いた色が魅力ですよね。
むかしから、
春蘭秋菊 倶に廃す可からず
といいますよね。春の蘭も秋の菊も共に捨てがたいと思います。
やっぱり2枚目がいいなぁー。
アネモネも間もなくですね!
blogを見て、急いで 我が家の春蘭も咲いているかと、庭におりてみました。
雪柳の下にあるのですが まだ咲いていません。
じじばば なんて言われるように地味な色合いで 今までつい見落としてしまうというか、あまり気にもとめずにいました。
でも、yokoさんの写真があまりに美しくて、我が家のほったらかし同然の春蘭も これからは、大事にしなければ・・・と思ったほどです。
地味でも楚々と咲いている春蘭を見ていると
ああ 当たり前に生きたい
ああ 優しくなりたい 素直に生きてゆきたい・
denkoも そうありたいと思うのです。
春蘭がこんなに綺麗に撮れている!
私の知っている春蘭はジジババと呼ぶにふさわしい花でした yokoさんの腕にかかるとこんなにもみずみずしく気品ある姿に写るんですね。感動ものです。
さだまさしの曲聞きました。
とっても良い曲です。
あたりまえに生きて 優しく 素直になれたらいいね。
コメントをありがとうございます♪
春蘭・・花言葉通り、控えめな美しさですね!
あまりにも控えめ過ぎて、見落としてしまいそう~
「春欄秋菊」・・無知な私は、検索してわかりました。博学のいそっぷさんに勉強させてもらってます。
春は蘭が一番美しく、秋は菊に勝るものはない、ということですね!
自分は3枚目が良いと思うのですが・・・