四季折々のお花達

ブログ6年を過ぎました。
写真を中心に投稿しています。
宜しくお願い致します。

メジロの飛躍・・惜しいな~!!

2023-02-28 08:41:11 | 写真

 

河津桜🌸も咲いて来ました

 

だんだんと春めいて来ましたね

明日から3月・・・

 

メジロを追いかけて来ました

咲き始めた河津桜にたくさんのメジロがやって来ました

 

皆さんのように立派な望遠レンズは、持ち合わせていません

連写で撮りましたが、完璧ではありません

 

 

青空と桜・・綺麗でした

 

 

 

 

次の枝へ移る瞬間です

 

 

飛びましたがこれではね~💦😢

 

 

桜色に染まった中で蜜を吸うメジロちゃん

 

 

羽根を広げた瞬間・・これ一枚だけ

これも完全とは言えません💦

 

 

また頑張って撮ろうと思います

お恥ずかしい画像を並べました

 

 

ご訪問ありがとうございました(^_-)-☆


作品展が終わりました

2023-02-25 20:36:13 | その他

 

 

 

 

 

近隣のイオンにて行われた有志12人の

作品展が無事終わりました

 

いつもは、催事場として衣類などを置いてある

目立たない場所にも関わらず、多くの方に見て頂く事が出来ました。

 

 

わざわざお越し頂きました、ブロ友さん

そしてお声掛けして、来てくださった友人

皆さんありがとうございました

 

ここに展示した作品をご覧頂きたいと思います

ただ、作品を写真に撮ったので、お見苦しい点は

ご容赦願います

 

 

           

 

            

 

              

 

 

                  

 

 

        

 

 

ご訪問ありがとうございました(^_-)-☆


枯れアジサイ

2023-02-23 08:55:54 | 写真(花)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついこんな枯れたものに目がいってしまうのです

 

実は池の鳥を撮りに行きましたが、全く撮れず

こんな枯れたものばかりになってしまいました

 

枯れたものばかりでは気分が凹んでしまうので

マンション内に咲いた馬酔木と梅を加えます

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございました(^_-)-☆


梅の花と嬉しい事があった日

2023-02-21 22:42:24 | 花の写真・日記

 

ご訪問ありがとうございます

 

先日写真講座の撮影で「青葉の森公園」の梅を撮りました

 

ほとんど先生の構図の真似でしたが

広角で撮ることが苦手な私にとって

とても勉強になる講座でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日嬉しい事がありました

5年間通ったパン教室の先生からの宅急便・・

遠く青森からの贈り物

 

 

 

 

新しいレシピとパンの粉

パンも焼いて下さり、お菓子まで入っていました

暖かな気持ちも、箱いっぱいに詰められて

青森からやって来ました

 

お礼のお電話で、お元気そうなお声も聞けたし

今日は嬉しい一日でした

こんな小さな幸せが、一番大切な事なんですね!


「自分の家で死にたいと」思ったら~在宅介護の看取りについて~(再投稿)

2023-02-19 10:42:00 | その他

H/19年3月の再投稿です

スマホを開いたら、こんな記事が出ていました

    👇

「蘇生しないで」消防の葛藤

先月、近所の方に誘われて、タイトルの講演を聞きに行ったばかりでした

最期を迎えようとしている人、最期を見送ろうとしている人、双方が悔いのない

最期を迎えるために必要な事は・・・

身体が不自由になり、病院あるいは施設に入所している方は、ほとんどが「家に帰りたい、

自分の家で死にたい」と希望します。

そして家族は、強い本人の希望であれば叶えてあげよう・・そうして在宅介護が始まります

在宅介護をする場合、まず介護認定を受けその程度に見合ったサービスを、ケアマネージャーに

依頼してどんなサービスを受けるか決定します(介護保険の活用)

在宅介護の経験のある方のお話も聞きました

* 介護は「させてもらう」という気持ちが大切。「してあげる」ではない。

* 完璧な介護より、普通の暮らしが出来ることの喜びを知ること

* 抱え込まない・・利用できるものはどんどん活用する

* 終末「自宅で死にたい」と希望をしたら、救急車は呼ばない

  本人の意思を理解し、家族でよく話し合っておく、そして書面に残しておくことが重要

最後の項目、「救急車を呼ばない」という事が、上記の「蘇生しないで」の内容に当たるのです

救急車を呼ぶ、すなわち救急隊員は、蘇生処置をします(警察も入ります)

一度、蘇生処置を始めたら途中でやめる事は出来ません

在宅介護をして、「家で死にたい」と望んだら、救急車ではなくかかりつけの医師に来てもらう

この意味が、講演を聞いてようやくわかりました

全てにこれが当てはまるかというと、そうではありません

まず、自分の最期がどうあるべきか、どうして欲しいかなど、健康な時から家族と話し合い、

エンディングノートや決められた書類に書いておくことが大切だと強く感じました

難しい問題に、文章能力のない私が書いた物に、貼り付けたニュースの内容が合っているか?

心配ですが、言いたいことが伝わっていれば幸いです

いつ起こるか分からない「死」について、ご家族と話し合うきっかけになれば・・と思います

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現在、私の姑は今年の3月で96歳になります。まだ一人暮らしをしています。

血圧が高いけれど、他の病気はありません。最近、通帳を失くした・・そう言う事が多くなりました。

何年もかかって、やっと介護認定の結果「要介護1」になりました。

ケアマネさんも決まり、スムーズに事が運ぶと思いましたが、思うように進まなく・・

歳相応の認知機能の衰え・・が始まっています。

孤独死を防ぐためには、「訪問診療」をという事で、近くの先生をお願いし

来週、先生の訪問をしてもらいます。

ケアマネさん、私も同席して、果たして素直に診察を受けてもらえるか心配しています。

いまだ「私は健康そのもの」と言い張る姑・・どう対応したらいいのか・・・


下書きにしてあった記事を投稿しました。