こんばんは
いつもご訪問ありがとうございます
フォロワーさんのブログで知った小判草・・
この小判草がとても気になり
前回の記事の場所にたくさんの小判草が生えているのを
見た瞬間「これは水滴が付いたらきっと奇麗!」と
また、自己満足の世界が頭に浮かびました
日曜日の朝は、ちょうど雨上がりでお天気も良く
条件は整っていました
早めに身体の調子を整え、自転車で向かいました
ありました! キラキラと朝陽に輝く小判草が・・・
しかし、見るのと撮るのでは大違い
もっと奇麗なはずでしたが、写真にすると
キラキラ✨が消えて、ただの水滴に映ってました
少しはキラリ✨が見えましたか?
水玉たちとの玉響の接触は
瞬間芸術そのもの
それだから
完璧は万に一つの手柄
でも、それで好し
それが、良し!!
水の精たちに
レンズを向ける心持こそ
愛でたるもの
この間の綿毛の水玉
良かったよ!!
いまも鮮明
小判草も見た目と写真にしたときは違っても仕方ないでしょう。
どんなに感動を持っても、広範囲に視認できる眼からの情報と射角の小さなレンズの作像範囲には差が出てしまいます。
それを解決するのは、ディスタンスとアングルです。
ファインダーを覗きながらあちこち歩きまわるのはそのせいなのです。
10枚目と最後のカットが秀逸です。
小判草って初めて知りました。
こちら姫小判草って言うんですね~?
十分綺麗と思いますが
見た目の方が綺麗なんですね~?
ピントが合わない方がキラキラが強調されるとか?
コメントをありがとうございます。
同じ水滴が好きなまんぼさんの仰るように、
「それで良し、それが良い」ですね!
それを撮るという行為が、大事な事なのかもしれませんね。
ありがとう♪
コメントをありがとうございます。
目で見たものと、写真の出来があまりにも違っていましたので、がっかりでした。
見た通りに・・それはとても難しいことですね。
また挑戦してみます。
アドヴァイスありがとうございました。
コメントをありがとうございます。
一年生さんが仰るように、ボケ感を上手く利用した方が、キラキラが分かったかもしれません。
今後の課題です。また挑戦してみます。
ありがとうございました。
あまりに綺麗で しゃがみこんで眺めました。
雑草が大好きdenkoです。
摘んでミニの竹籠に入れようかな、、、まあ今日はよしとしよう、、、なんて思いながら帰ってきましたから、yokoさんのブログをみてびっくりしました。
小判草と言うのですね。名前がわかって嬉しいわ!
10枚目はとってもきれいですね。
雨上がりに見に行ってみます。うまく水滴を宿す小判草がみれるかしら
いつもありがとうござますいます♪
写真の小判草は、小さめで「姫小判草」というようです。大きいのは、本当の小判の様です。
雨上がりの朝は、太陽の光を浴びて、キラキラと輝いています。
雑草なのですが、太陽がちょっと手を貸して、小判草を本当の小判のように、輝かせてくれます。
きっとdenkoさんの目にも、キラキラと輝く小判草が見られますよ!!