最近、バック作りが忙しく
写真を撮る時間が少なくなっています
来週月曜日には、写真クラブの例会があり
写真を何点か持って行かなくてはいけないのに
全く良い写真が撮れずにいます
焦っていますが、今更どこかへ行くことも出来ず
住まいのマンションの梅の木を写しました
付け焼刃では、良い写真など撮れませんね!
フォロワーさんのブログで「飛梅伝説」の事が
記事になってました
「花図鑑」にある花言葉の中にその「飛梅」
の事が書かれていました
🌸ウメの花言葉🌸
高潔 澄んだ心 忠義 潔白
花言葉は、厳冬の中で咲く花の凛とした姿を
イメージしたものが多いのですが
「忠義」は、菅原道真が太宰府に左遷された時
道真の庭に植えられていた白梅が、道真を
慕うあまりに、一夜のうちに太宰府に降り立った
という伝説に由来しています
【花図鑑より引用】
そして、さだまさしの曲「飛梅」です
よろしければ聞いてください!!
👆 クリック
ご訪問ありがとうございます(^_-)-☆
自宅のマンションの梅とは思えません。
最近は、レンズのズーム・ポジションが練れてきました。
また、新レンズの発色効果が上手に使われています。
質感描写もすんなり出ています。ただ、レンズをロングで使う時はもう一息、レリーズに気を入れましょう。
四枚目と六枚目に「疎痩横斜」の表現がとてもよく出ているのですが、この二コマはもし、複数枚撮影しているのであれば、花自体に対するシャープネスをご検討ください。
例会にも持参して良いと思います。
お雛様のコメント有難うございます。 大切にされている様子に嬉しさいっぱいです!(^^)!
白い梅の花、天気はわかりませんが
雨上がりを感じました。
ウメの花言葉に忠義というのがあるんですね~
さだまさしさんの飛び梅聞かせてもらいました。
歌は初めて知りました。
自分は正面の駐車場からお参りしたことは
数回しか無いのですが、懐かしかったです。
行ったばかりなんで、大変興味深い映像でした。
梅ヶ枝餅は今回買いませんでしたが、買えば良かったなと思いました。
できたては温かいんです。
この歌気に入ったので自分の記事に自分もリンクしたいと思います。
梅が咲いてるバージョンがあれば良いですね~
丁寧に見ていただき、ありがとうございます。
どうも私の写真は、明るく柔らかさがなく、自信がありません。
ましてや、梅の幹を写すのはどうかしら?そう思ってました。
「疎痩横斜」こんな難しい言葉は、全く知りませんでした。
早速、検索しました。老木の美を表す言葉なのですね。全く無知でお恥ずかしいです。
ご指摘の4 枚目6枚目の写真は、あとワンカット撮ってありましたので、そちららを持って行こうと思っています。
ご訪問、コメントをありがとうございました。
こんばんは!
コメントありがとうございます。
焦って撮った写真なので、全く自信がありませんでした。
一度、保留にしたくらいですから~
お褒めのコメントいただき、ちょっと自信が湧いてきました。
のりさんのお雛様は、皆さん喜んでいらっしゃいますね!
こんばんは!
一年生さんのブログを拝借いたしました。
「飛梅伝説」を知ると、さだまさしの「飛
梅」の曲も、また改めてじっくりと聴く事ができます。
一年生さんのお陰です。
夕べ、雨が少し降った様で、おっしゃる通りです。
コメントいただき、ありがとうございました。
タムロン18-400(B028)はとても超倍率高ズームとは思えないほどの
写りをしますね。
これだけの描写力で広角18mmから望遠400mmまでをカバーするとは
驚きです。
でも710gは飲兵衛にはチト重すぎ?で未だ購入にはいたっておりません。
(本当はお金が無いため、涙・・・)
コメントいただき、ありがとうございます。
新しいレンズは、純正品ではありませんが、使い勝手が良いです。
ただ重たいので、望遠にすると手ぶれして
しまいます。特に、私自身がバランスが悪いので、余計にぶれます。
多分、値段もご存知と思いますが、高価ではありません。
写真をする方は、これで良し!ということはなく、レンズなどもより良い物が欲しくなりますね!
飲兵衛さんのブログ更新は明日ですね~
楽しみにしています。
denkoは 写真の技術的なことは 全く無知。
日本画を見ているような穏やかな気持ちになりました。
さだまさしの飛梅を聴いて その余韻に浸りなが またyokoさんの作品を見ると格別でした。
いつもご訪問、コメントをありがとうございます。
denkoさんは、褒め上手なので、天にも昇るような気分です。
全く自信のなかった写真です。
お花をふんわりと柔らかく撮ることが出来ずに、悩んでおります。
それは、人それぞれの感性・・・と分かっていても、他と比べて落ち込んでしまいます。
さだまさしの「飛梅」は知ってましたが、「飛梅伝説」なるものは、知らずにいましたので、フォロワーさんのブログで、勉強になりました。
また、この歌が好きになりました。