松山千春/旅立ち
気になる曲
松山千春さんの旅立ちです
最後に出てくる赤いバラは
彼のプロヂューサー(36歳の若さで亡くなってます)に
対する想いをこのバラに託して
コンサート会場には必ず赤いバラが添えられているという話です
👆
2018/5月に書いた記事です
この時に頂いたコメントを貼付いたします
千春 (どさんこじーじ)2018-06-01 04:28:10松山千春さんのコンサートに行くと、ステージに赤いバラが一本飾られています。
亡くなられたプロデューサーが好きだった花だそうです
ご訪問ありがとうございました(^_-)-☆
*今日は作品展の最終日、午前中はお当番です
なかなか皆さんのブログへ訪問することが出来ず申し訳ありません
もう4年前のことになるんですね。
人はいつか亡くなるのですが、想ってくれる人がいれば、いつまでもみなさんのこころの中に生きていくんだな、と思います。
おはようございます🤗
早速のコメント、ありがとうございます。
じーじさんのコメントは、忘れられないコメントです。この赤薔薇は、亡き夫が残した薔薇だからです。
ふとYou Tubeを見ていたら、亡くなったプロデューサーさんの事が分かり、この記事に繋がった…と云うわけです。
覚えていて下さって、本当に嬉しいです❣️
ありがとうございました。
松山千春さんは学生時代良く聴いていました。
彼の自伝「足寄より」も持っているので、
竹田ディレクターの事は知っています。
松山千春さんのような才能がある方でも
竹田さんが見いだしてくれなければ,デビューまでは出来てなかったかもしれないですね~
旅立ちは松山千春さんのデビュー曲ですね~良い曲ですね~
そして記事の赤いバラは
旦那様の残してくれたバラなのですね~
これまた感動です。
松山千春の曲をききながら、コメントを読みながら 色々の想いがめぐりました。
40代の頃 当時は高度成長期。夫は毎日猛烈な忙しさの中にいました。確か20年か25年勤続の長期休暇をいただき、久々に旅行しようと北海道にいきました。
好きなさだまさしのカセットと息子の部屋にあった松山千春 尾崎豊のカセットを持って、、、
函館空港でレンタカーを借り 北海道の雄大な景色の中を ずっと三人の曲を聴きながら走りました。
懐かしい曲です。
息子の気持ちに あれこれ想いを巡らせながら、、、走りました。
先日夫と 北海道を走ったのは何才の頃だったかしら、、、と話したところです。
この曲を聴きながら 若かった40代を思い出しました。
こんにちは
コメントをありがとうございます。
竹田ディレクターの事は、ご存じだったのですね!
この曲も、竹田さんがいらしたから、メジャーデビューを果たす事ができたと知りました。
良い曲は、いつまで経っても、色褪せないですね〜
夫の薔薇も、老木になりましたが、一所懸命咲かせてくれます。
昔は松山千春さんを聴いていました。
私も好きな歌です。
でも、今回紹介の記事のことは知りませんでした。
心温まる逸話を教えていただきありがとうございました。
じっくり拝聴しております。
コメントをありがとうございます。
お返事が遅くなりました。
ご主人との思い出の北海道・・その時に効いた音楽♬って、覚えているんですよね~
尾崎豊もなつかしいですね!
40代のころですね~
昔、会社の先輩が言っていた言葉に「40代は黄金の花が咲く・・」という言葉。
どうですか?一番若くて(若さだけでなく)落ち着いた年代では、ありませんか?
その一番の時期のご旅行は、一番の想い出でしょうね。こういう曲を聴くと、当時の事が走馬灯のように思い出されて、時には想い出にふけるのも良いのではないでしょうか!
いいな~ウラヤマシイ❤
コメントをありがとうございます。
私もこの話は、YouTubeを見ていて知ったのです。記事に貼付したように、当時のブログで、赤バラの事は知っていましたが、プロデュサーさんの詳しいことは、今回初めて知りました。
優しい方なんですね、松山千春さんは・・
今後も読まさせていただきたく思い
フォローさせていただきます。
よろしくお願いします。
今日の私のブログで「足寄より」を書いてます。
よかったら覘いてみてください。
コメント、そしてフォローありがとうございます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
下手な写真など載せております。
見て頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました(^_-)-☆