おはようございます。
フィリピン国内でマザーチャーチと見なされている
マニラ大聖堂が、6か月のコロナウイルスによる封鎖
の後、ようやく一般公開されます。
無原罪の御宿りの大聖堂とメトロポリタン大聖堂
としても知られるマニラ大聖堂は、9月16日から、
ミサに参加したい信者を歓迎しますが、引き続き
ミサに参加するのは80名に制限されることを発表
しました。
人混みは避けます。
「マニラ大聖堂は国の母教会であり、2020年9月16日
水曜日から一般に門戸を開くため、聖体拝領のお祝い
にあなたを歓迎します」とマニラ大聖堂はFacebook
ページで述べています。
さらに、「大聖堂の内部では、ミサごとに先着順で
80人まで収容できます。」
教会内のミサに参加する人々は、フェイスマスクと
フェイスシールドを着用する必要があります。
マニラ大聖堂は、マニラ首都圏マニラ市の北部
イントラムロスにあります。
観光スポットとしても人気があります。
マニラ大聖堂です。
マニラ大聖堂の内部です。
ヨーロッパの大聖堂の内部にも引けを取らない
美しさです。
昨日、フィリピン赤十字社が発表した、
新規感染者数です。
3千544人増加して、26万9千407人となりました。
AFP通信によると、中国で開発中のワクチンは、
11月には、一般に公開されるとの事です。
後進国や新興国にもワクチンが行き渡り、
新型コロナウイルスが収束する事を願います。
ヤシの木の前の足の長い女神さまです。
コロナを叩き潰します。
もしかして全裸?
背中が美しい女神さまです。
コロナを撃退します。
大きな胸と大きなお尻がまぶしい、
女神さまです。
コロナを撃滅します。
コロナに負けずに頑張りましょう。
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