日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

ペク・ジヨンさんのインタビューより

2012-09-12 | CNBLUE
先日、CNBLUEが出演した番組「ペク・ジヨンのピープルインサイド」のペク・ジヨンさんが
この番組について語ってます

CNの事も話してるのでその部分を貼ります 全文は下のタイトルから飛んでね

「ペク・ジヨンのピープルインサイド」のペク・ジヨンさん、深い話ができる秘訣は何ですか?

先週はCNBLUEが出演しました。メンバー4人だけが単独で出演したトークショーは今回が初めてだそうですが、
だからか、学生時代を真面目に過ごした後、デビューした芸能人としてのささやかなエピソードや、
苦楽を共にしながら生じるしかなかった葛藤、そして自分たちはバンドだからメンバー全員が共に入隊することを考えているという話など、
彼らの率直な本音を聞くことができました。

実を言うと、私は彼らに関して実力よりビジュアルに比重を置いたグループという偏見を持っていたので、
番組を見ながらビクっとする部分が非常に多かったのです。
もしかしたら、ハンドシンク(楽器の音色を出さずに演奏しているフリだけをすること)をやっているのではないかと疑い、
彼らが演奏する姿を細かく観察したこともありました。
「あまり努力もせず、SBS『美男<イケメン>ですね』の人気に便乗したデビューではなかったのかと思う人もいました。

でも、僕たちはその前から日本でストリートライブをはじめ、ライブ公演を毎日のようにやってきました。
それにその時、結構苦労もしました」と語るとき、人々から誤解されて悔しいはずなのに、
彼らは淡々とした口調で昔のことを語ってくれました。



数多くの番組に出演してきた彼らであるが、曲を作る作業に関する質問を受けたのは、たぶんこの番組が初めてだと思います。
そして、その質問に対してリーダーのジョン・ヨンファは「曲を書いたら、毎日その曲が違うように感じられるんです。
例えば、今日書いた曲を次の日に聞くと何だか変に思えて、またそれを修正するんですけど、そういう過程が面白いです」
と少し照れた顔で答えました。

また、イ・ジョンヒョンは「経験が少ないので、間接的な経験を通じてその感じをうまく生かそうと努力しています」と語りました。
イ・ジョンシンは「絶えず努力していつか自分も曲を書いてみたい、
4人が作った曲を演奏して歌う本物のミュージシャンになりたい」と話しました。
カン・ミンヒョクは「SBS『紳士の品格』の主人公たちのように、
30歳になっても40歳になっても変わらない友情を持ち続けたい」と言いました。

そして、ペク・ジヨンさんは壮大な抱負を言うその若者たちをまるで母親のように、もしくは姉のように見つめ、
首を縦に振りながら彼らの話に耳を傾けていました。

ペク・ジヨンさんはジョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンがどのドラマでどんな演技を見せているのか知っているのはもちろん、
2人が書く曲のカラーがそれぞれ違うということも既に分かっていました。

また、些細なことかもしれませんが、“ペク・ジヨン”と言ったら連想される気品のあるスーツを着る代わりに、
カジュアルな衣装を着て気楽な雰囲気を作り出したという点も印象的でした。
“末っ子”ということでスタジオにいる5人が一つになったこの時間が、
たぶん、CNBLUEにとっても忘れられない思い出になったと思います。このように、ゲストに合わせたインタビュー、
徹底した準備や努力が秘訣なんでしょうね。






こう言った番組にこれからも4人で出て欲しいですね
バラエティー系でも真面目に答える事もありますけど、普段から考える事とか真剣に夢を語るのも良いじゃないですか
違った一面を見た!と思った韓国の方もいたのではないでしょうか
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久しぶりにソヒョン

2012-09-12 | ソヒョン&少女時代
少女時代のソヒョンとサニーが12日午後、ソウル・汝矣島にある国会憲政記念館で行われた
大衆音楽振興委員会の発足大会に出席した。

と言うことで、写真を何枚か

 カワエェ


2人ともカワエェ



今回、2PMなどもいらっしゃってた様子・・・
今回もそうだけど、ショップのイベントとかでもヨンファと一緒になる事ってあまりないよね
何でだろう・・・?

いろいろ両家で調整中?
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