津久井町長とカツ丼を喰す会。

こんばんわ。寄居町商工会の白川です
今日の話題は、青年部恒例の「津久井町長とカツ丼を喰す会」についてです。

津久井町長とカツ丼を喰す会について…。

青年部員と堅苦しくなく、寄居町の産業振興について意見交換をする年に一度の恒例行事です。
ここ数年は、なかなか開催できなかったのですが、今年は公私ともお忙しいところ津久井町長に都合をつけていただきまして、今後のまちづくりについて意見交換をおこなうことができました。

今回は、恒例の「カツ丼」に代わり、上野屋さんの「すまんじゅう」や荻野商店さんの「乙姫ちゃん飴」などを食べながらの意見交換です。

※県議さんとの意見交換会は、「蕎麦」を食べながらおこなっています。


開会あいさつは、理容ナカザワの中澤副部長


城南観光バス(株)の吉田副部長も、観光振興について質問


青年部員のほぼ全員が質問する活発な意見交換会となりました！
あっという間の２時間で、最後は記念撮影。


津久井町長より「青年部の皆さんは、経営革新やIT等、日々勉強したり視察研修をおこなったりしていると思いますが、その知識を実践して寄居町の活性化に向けて更なる貢献を望んでいます」と暖かいエールをいただきました。

青年部員は、寄居町に貢献できるよう日々精進して参ります。

次回は、原口議長、稲山副議長との意見交換会（蕎麦？）を予定しております。
さらに、役場若手職員の皆さんとの意見交換会も今年度中に開催できるよう努力して参ります。

津久井町長、お忙しい中、本当に有り難うございました。





投稿：白川