吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

年賀状はどうしよう・・・とかいろいろ

2018年11月11日 | ぶーくんの毎日
大学病院では、もう口からの摂取はできないので胃瘻にしましょうと言われましたが、
昔に胃癌の手術で胃の3分の1を摘出しているため、胃瘻が出来ず
点滴よりも太い管を使用して点滴で栄養をとってますが、
今の病院では、極力、口から摂取というのを進めていまして
先日は、小さいですがゼリーを3つ食べたとのこと
病院によって、こんなにも考え方が違うんだな~と思いました。
今後も、口から食べられるようにするため、のどの筋力を少しずつつける訓練をするそうです。
なので、おばばはとっても元気になりました(*^_^*)



実家の母も、病院に居るとどんどん何もできなくなっていくといって
無理やり退院してきたと言ってましたww
まぁそれもアリかなって思います。
やりたいことがあるという意識があるのなら、病室で管につながれて何もせずに生きるのなら
やりたいことを最後までやって終わりを迎えるのもそれこそ人間の尊厳そのものではないだろうか


てなわけで、
年賀状を考える時期にありますが、
年賀状を準備するべきかどうかを考える状況ですw

ここからは
ふと、思っていることなんですが

ここじゃないブログもやってまして、そこで気になるというかなんかみちゃうブログがあります。

基本的には、自分のモチベーションや精神を持っていかれることがあるので
攻撃的なブログやあまりにもネガティブなもの、かまってちゃん要素がキツイものはあまり見てません。

ただ、お一方
基本、ボヤキというか、ボヤキとか可愛い言葉では言えない、なんつうか「闇の心」が強めというか
記事のほとんどは、誰かしらに怒りや妬みを持っている話で、
もちろん私も妬みとかすごいです
私の成分は50%劣等感40%妬み10%食欲です。
ただ、あふれんばかりの怒り文章で
どうして怒っているのかも書かれてますが
沸点が低いということではなく
「そこ?」って、感じなんです。
ご本人さんは、本当にまじめに悩んで腹を立てているのですが
なんか
新鮮なんです。

バカにしてるとかじゃなくて
その感性がすごいな~と、

芸術系の方ってやっぱりこれくらいの突拍子の無さが必要なのかとおもいましてね
わたしは、何事も「普通」
感性も普通、芸術的なことも普通なので、作品を作っても「普通」か「普通より下」くらいになるんですよね。

なので、
フォローとかしてないんですが、
探してまで記事を読んじゃいます。


逆に、前はこんなことはなかったのにな~という方もいらして

ネガティブな人が嫌いだ、コンプレックスのある人が嫌いだということを書かれていて
むしろ、コンプレックスがあるからこそ、人間味もあるしこれを克服するためのひらめきや努力をしてる方がほとんどで
そういう方って、ホントに素敵だと思う。
のだけど
ブログを読ませていただいて、
なんていうか、その方がネガティブそのものに見えてしまって・・
ブログから幾本ものとげが飛んできて体に刺さるような気持ちになるというか
前は、そんなことを感じるようなブログじゃなかったんですけどね
なにかあったのかもしれないですね。

わたしも、怒ることは怒る
ぼやくことはぼやく
泣くことは泣く

でも、ブログの文章からとげを出すようなことのないように
気をつけないとな~とも思う。
ブログって、自分のものなんだから勝手でしょ!って、言う方もいるけど
不特定多数の方が読むことを前提としている以上は
う~ん・・・と、思うww(最後はぼかすww)

あれれw
なんだかんだ言って、私も好きなこと書いてますww
コメント (2)
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