術後、当日夜は、動けない体と痛みとの戦い
早く回復したいので
ベットの上で寝返り等してみる
のどが渇くので、夜、看護師さんに水を飲ませてもらう飲むというより、含ませるって言うのが正解
夜は、長い
痛み止めの注射をしてもらったが、あまり効かない
数時間空けて、座薬を入れてもらった
座薬の方が効くかもしれない
術後1日目
夜が明けるが身動きは取れない
足にはマッサージ器、腕にはその他の機器
点滴もしてるし
いろいろな機器は、午後になって外された
熱もあったので、おしっこ管は外されなかった
アイスノンをもらって頭を冷やした
ベッドでおとなしく1日が過ぎた
術後二日目
やっと、おしっこ管が外された
まだ、大変だろうとポータブルトイレを病室に用意してもらった
流動食も始まって
すべての機器外されたので、歩けることは歩ける
病室内を歩いてみた
お腹が痛い
医師の回診時に「手術の時は、出血量多めでしたよ」と言われた
術後三日目
夜中になると、お腹が痛む
昼間は、あまり感じない
午前中に医師の回診があり
硬膜下麻酔の背中に刺さっている管を外してもらった
傷口に防水の絆創膏を貼ってシャワーもOKになった
この日から、朝と夜に抗生剤の点滴と血栓症予防の注射が始まる
術後四日目
手術の傷口の痛みを除くとだいぶ良くなった気がする
久々に、長い時間(4時間)寝れる
ただ、怖い夢を見ることが多い
シャワーも出来たし、昼寝も出来る
点滴と注射はまだ続く
術後五日目
痛みも和らぎ始めた
夜もぐっすり寝れるようになると、思ったら
傷口の痛みというより、胃や腸が痛い
痛み止めの注射をしてもらったが、朝方まで痛みと戦う
術後六日目
午後からは、手術の傷口の金具半分(12個ぐらい)外しました
お医者様に「手術のショックで胃潰瘍をおこす人もいる」って言われて、胃潰瘍の薬を出してもらう
夜になるとお腹が痛くなる
術後七日目
やっぱり、夜中はお腹が痛かった
早朝に、採血と尿検査
午前中、お腹のレントゲンを撮ると言われてレントゲン室に行く
午後に、医者の回診があって
残りの傷口の金具(13個)外した。
お腹の痛みは、腸にガスが溜まっているからだと言われて少しホッとする
痛み止めと漢方薬が増えました。
術後八日目
痛みもなく眠れた。
傷口のガーゼも外された。お臍の下から恥骨まで約12センチのまっすぐな傷
なかなか凝視することが出来ない
術後九日目
体調は変わりなし
動けているので、病院生活も飽きてきた
術後十日目
あててたナプキンを交換するぐらいの出血があった
手術後にも出血があるの?
子宮なくなったから出てくるものないと思ったら
え?え?
いろいろ調べてみたら、手術の縫い合わせの傷口がきっちりくっつくまでは出血はあるようです。
やっぱり、おとなしく病人らしくしてなくちゃと思った。
術後十一日目
だいぶ生活のリズムが戻ってきた
午前の回診時
「切除した子宮等を病理に出した結果
悪性ではない。
診断の結果、子宮筋腫と子宮頚部異型上皮だね」と言われた
午後から、内診と超音波検査をした。
結果は、良好
術後十二日目
午前中、傷口の手入れと診察
退院も決まる
子宮をとった下腹部は、凹んでる感じがする
今まであったものがなくなるのは、大変だなぁと感じた。
術後十三日目
退院です。
もう朝からパタパタしてました。
約二週間強の入院生活でした。
早く回復したいので
ベットの上で寝返り等してみる
のどが渇くので、夜、看護師さんに水を飲ませてもらう飲むというより、含ませるって言うのが正解
夜は、長い
痛み止めの注射をしてもらったが、あまり効かない
数時間空けて、座薬を入れてもらった
座薬の方が効くかもしれない
術後1日目
夜が明けるが身動きは取れない
足にはマッサージ器、腕にはその他の機器
点滴もしてるし
いろいろな機器は、午後になって外された
熱もあったので、おしっこ管は外されなかった
アイスノンをもらって頭を冷やした
ベッドでおとなしく1日が過ぎた
術後二日目
やっと、おしっこ管が外された
まだ、大変だろうとポータブルトイレを病室に用意してもらった
流動食も始まって
すべての機器外されたので、歩けることは歩ける
病室内を歩いてみた
お腹が痛い
医師の回診時に「手術の時は、出血量多めでしたよ」と言われた
術後三日目
夜中になると、お腹が痛む
昼間は、あまり感じない
午前中に医師の回診があり
硬膜下麻酔の背中に刺さっている管を外してもらった
傷口に防水の絆創膏を貼ってシャワーもOKになった
この日から、朝と夜に抗生剤の点滴と血栓症予防の注射が始まる
術後四日目
手術の傷口の痛みを除くとだいぶ良くなった気がする
久々に、長い時間(4時間)寝れる
ただ、怖い夢を見ることが多い
シャワーも出来たし、昼寝も出来る
点滴と注射はまだ続く
術後五日目
痛みも和らぎ始めた
夜もぐっすり寝れるようになると、思ったら
傷口の痛みというより、胃や腸が痛い
痛み止めの注射をしてもらったが、朝方まで痛みと戦う
術後六日目
午後からは、手術の傷口の金具半分(12個ぐらい)外しました
お医者様に「手術のショックで胃潰瘍をおこす人もいる」って言われて、胃潰瘍の薬を出してもらう
夜になるとお腹が痛くなる
術後七日目
やっぱり、夜中はお腹が痛かった
早朝に、採血と尿検査
午前中、お腹のレントゲンを撮ると言われてレントゲン室に行く
午後に、医者の回診があって
残りの傷口の金具(13個)外した。
お腹の痛みは、腸にガスが溜まっているからだと言われて少しホッとする
痛み止めと漢方薬が増えました。
術後八日目
痛みもなく眠れた。
傷口のガーゼも外された。お臍の下から恥骨まで約12センチのまっすぐな傷
なかなか凝視することが出来ない
術後九日目
体調は変わりなし
動けているので、病院生活も飽きてきた
術後十日目
あててたナプキンを交換するぐらいの出血があった
手術後にも出血があるの?
子宮なくなったから出てくるものないと思ったら
え?え?
いろいろ調べてみたら、手術の縫い合わせの傷口がきっちりくっつくまでは出血はあるようです。
やっぱり、おとなしく病人らしくしてなくちゃと思った。
術後十一日目
だいぶ生活のリズムが戻ってきた
午前の回診時
「切除した子宮等を病理に出した結果
悪性ではない。
診断の結果、子宮筋腫と子宮頚部異型上皮だね」と言われた
午後から、内診と超音波検査をした。
結果は、良好
術後十二日目
午前中、傷口の手入れと診察
退院も決まる
子宮をとった下腹部は、凹んでる感じがする
今まであったものがなくなるのは、大変だなぁと感じた。
術後十三日目
退院です。
もう朝からパタパタしてました。
約二週間強の入院生活でした。