《水に入るごとくに蚊帳をくぐりけり》 (三好達治 ③-74)
きょうから7月。
高齢者演芸大会 2017
開演1時間10分前に会場に到着。
もう入口に並ばれていた。
文化会館担当者はまだ来られていない。
やっと入り口が開き、ホール前で順番待ち。
開場は9時。
私たち世話役は横の入り口から入り、準備作業をする。
開場前に舞台裏の紹介。
客席からの舞台、
舞台から客席。
舞台横。
きょうの私の担当は出演者誘導係。
出番5番目までの方は出演者席に座ってもらう。来ない人は客席まで探しにいく。
他地区の人は分からないので支部さんにお願いする。
開場時刻が近づいてきた。
いつも入場時は込み合う。事務局に提案してプログラムはあらかじめ配布した。
しかし、よかったのか・・・ 悪かったのか ?
扉が開くと走って入場される。
幸い転ぶ人はなく、入場された。
プログラムの事前配布は、危険なことだったかもしれない。
町老連会長のあいさつ、町長のあいさつ。
それぞれが工夫され演技が始まった。
ペンライトを振ったり、舞台横で踊られたり・・・
それぞれの方法で楽しまれた。
もう1週間たったのか・・・ の日課
2017/07/01 朝日新聞
目の体操、「スクエアカット」と「数独」。
今週の成果。
晴れ