もう1週間たったのか・・・ の日課
2017/07/08 朝日新聞
目の体操、「漢字抜け熟語」と「数独」。
午後、
差別をなくす町民集会
7月は行事が多く、これまで
2017/07/01 高齢者演芸大会2017
2017/07/02 『校庭に東風吹いて』
2017/07/04 社会を明るくする運動 健やかな青少年を育む川西の集い
があり、
参加する人は固定している。
式典が始まり、主催者のあいさつ。
当町では「犯罪被害者等支援条例」が4月より施行された。この条例は被害者が
一日でも早く被害から回復し地域で暮らし続けるために必要な支援や施策を定め
ている。
・ 見舞金の支給
・ 住居の安定
・ 広報・啓発・教育活動
・ 相談窓口や情報提供
・ 関連機関との連携
・ 住民の役割
など。
続いて「講演演奏」。
残念だが撮影はここまで。
講師は 津軽三味線ユニット 「来世楽(らせら)」さん。
左は 京極あつこ さん。天童よしみ似で歌がうまく、喋りもおもしろい。
右は 京極ゆか さん。三味線の弾きがすばらしい。昔、毎日放送であった
「素人名人会」に出演されていた「京極さん」のお子さん。
写真がないので順番が前後しているかもしれないが
・ 三味線の伴奏で「さくら さくら」「茶摘み」「海」「ジングルベル」を
全員で合唱。観客も歌うと盛り上がる。
・ 全員で民謡の「合いの手」の練習。
・ 民謡は労働の歌である。網を引く・・ 草を引く・・ それぞれの歌がある。
・ 津軽三味線の前奏はいつまで弾いていてもいい。太鼓が入ると歌の準備にかかる。
熱演で三味線の糸が切れないか心配していると
・ 三味線の糸は絹糸でよく切れるとのこと。
温度で伸び縮みするので、常に調弦している。
・ 三味線は7kgあり、体力が必要。
「あどはだり」
「津軽あいや節」
「津軽じょんがら節」
「陸奥」
「こきりこ節」
「花」
などを演奏・歌われた。
気がつけば1時間半が過ぎ、終了となった。
過去に( 2013/07/13 ファミリー劇団「侍」の『歌と踊りの侍ショー』 )は
写真OKだった。写真があるといつまでも当時を思い出せるのに。
その後、畑へ。
【すいか】の収穫。
大きいのは10kgあった。
夜は「大和中央道」の事業説明。
最初に話があったのは( 2010/01/21 同窓会案内状作りは楽しい )。
この時完成は7年後と言っていたが、すでに7年が経過している。
完成時期について毎回質問があるが、今回の回答は10年内で完成るよう努力したい
にとどまった。
今週の成果。
晴れ