カレッタ汐留にバイオリニストの葉加瀬太郎さんプロデュースの音と光のイベントに行って来ました！
テレビで見てはいたのですが、冬場にブルーを基調の海のイメージのイルミネーションは寒々しいでしょ？と思ってたんですが・・・ 《百聞は一見にしかず》で びっくりでした！
「昔、ここ汐留は海でした」 で始まるナレーションとバイオリンの音楽に合わせてイルミネーションの色が消えたり変わったりレーザー光線やシャボン玉、果ては人工雪迄舞って、視覚的に楽しめます。
「星に願いを」が終わり明かりが全部消え終わりかと思ったとたん あの名曲《情熱大陸》が始まり盛り上がってフィナーレ 耳でも楽しめました。
葉加瀬太郎さん、バイオリニストの枠を遥かに超えてますねぇ ただアロマをやっている者としては後、嗅覚に訴える物が欲しかったですよねぇ。
それにしても、青色のイルミネーション、少し前なら絶対あり得ない企画ですよ。青色発光ダイオードの発明の中村さんのおかげですね。 綺麗でしょ～。