『日本書紀』推古天皇 7夏四月壬申朔、更以來目皇子之兄當麻皇子、爲征新羅將軍。秋七月辛...

『日本書紀』推古天皇 6冬十月、百濟僧觀勒來之、仍貢曆本及天文地理書幷遁甲方術之書也。...

『日本書紀』推古天皇 5九年春二月、皇太子初興宮室于斑鳩。三月甲申朔戊子、遣大伴連囓于...

『日本書紀』推古天皇 4八年春二月、新羅與任那相攻。天皇欲救任那。是歲、命境部臣爲大將...

『日本書紀』推古天皇 3二年春二月丙寅朔、詔皇太子及大臣令興隆三寶。是時、諸臣連等各爲...

『日本書紀』推古天皇 2夏四月庚午朔己卯、立厩戸豐聰耳皇子爲皇太子、仍錄攝政、以萬機悉...

『日本書紀』推古天皇 1豊御食炊屋姫天皇(とよみけかしきやひめのみこと)推古天皇(すいこてんのう)豐御食炊屋姬天皇、天國排開廣庭天皇中女也、橘豐日天皇同母妹也。幼曰額田部皇女、...

『日本書紀』崇峻天皇 10十一月癸卯朔乙巳、馬子宿禰、詐於群臣曰「今日、進東國之調。」乃使東漢直駒弑于天皇。或本云、東漢直駒、東漢直磐井子也。是日、葬天皇于倉梯岡陵。或本云、大...

『日本書紀』崇峻天皇 9秋八月庚戌朔、天皇詔群臣曰「朕思欲建任那、卿等何如。」群臣奏言...

『日本書紀』崇峻天皇 8二年秋七月壬辰朔、遣近江臣滿於東山道使觀蝦夷國境、遣宍人臣鴈於東海道使觀東方濱海諸國境、遣阿倍臣於北陸道使觀越等諸國境。三年春三月、學問尼善信等、自百濟...