『日本書紀』崇峻天皇 4是時、廐戸皇子、束髮於額古俗、年少兒年十五六間束髮於額。十七八間分爲角子、今亦爲之而隨軍後、自忖度曰「將無見敗、非願難成。」乃斮取白膠木、疾作四天王像、...

『日本書紀』崇峻天皇 3甲子、善信阿尼等、謂大臣曰「出家之途、以戒爲本。願、向百濟學受...

『日本書紀』崇峻天皇 2六月甲辰朔庚戌、蘇我馬子宿禰等、奉炊屋姬尊、詔佐伯連丹經手・土...

『日本書紀』崇峻天皇 1泊瀬部天皇(はつせベのすめらみこと)崇峻天皇(すしゅんてんのう)泊...

『日本書紀』用明天皇 8馬子大臣、乃使土師八嶋連於大伴毗羅夫連所、具述大連之語。由是、毗羅夫連、手執弓箭皮楯、就槻曲家、不離晝夜守護大臣。槻曲家者、大臣家也。天皇之瘡轉盛、將欲...

『日本書紀』用明天皇 7遂作太子彥人皇子像與竹田皇子像、厭之。俄而知事難濟、歸附彥人皇...

『日本書紀』用明天皇 6二年夏四月乙巳朔丙午、御新嘗於磐余河上。是日、天皇得病還入於宮...

『日本書紀』用明天皇 5蘇我馬子宿禰、外聞斯計、詣皇子所、卽逢門底。謂皇子家門也。將之...

『日本書紀』用明天皇 4於是、穴穗部皇子陰謀王天下之事而口詐在於殺逆君、遂與物部守屋大...

『日本書紀』用明天皇 3立蘇我大臣稻目宿禰女石寸名爲嬪、是生田目皇子更名豐浦皇子。葛城...