彼岸の入りにお仏壇に供えた『パイナップル』を、夕食のデザートにしようとカットしました。食後まで冷蔵庫で冷やしています。
ばあちゃんってばぁ、いつもはちゃんと食べてくれる『ブロッコリーの柔らかおひたし』を『食べない』ってじょっぱるんです。『固くて食われない』のだそうです。ひとつも箸を付けていないのにナゼ固いと思うの
どうにかこうにかなだめすかして『ブロッコリー』を食べてもらいましたが、ものすごく不満そうな顔をしながら『ケロケロ・カーッ・・・ペッ』とわざとらしく繰り返しています。
父ちゃんの食事が終わったところで、『生・パイナップル』の登場です
熟して美味しいパイナップル・・・。ばあちゃんってばぁ、もう・・・現金なんだからぁ・・・。
ブロッコリーよりも固くて筋張ってるパイナップルを、しっかり完食しました
いつもは口からだしてしまう『筋』も、残さず飲み込んでいます。どうなってんだか・・・
パイナップルを食べ終えた父ちゃんの一言・・・『たいしたごちそうだった』そうです・・・。
パイナップルといえば普段はフルーツゼリーとか缶詰が多いので、たまには生がいいようですね・・・。最近は安いですから。
大好きな三つ葉が今年も生えてきました。
緑の添え物がほしいときに重宝なんですよね。
『となり』の敷地にきれいに咲き誇っています。
我が家の一番日当たりの良いところは、すでに開ききっているふきのとうです。
料理するには、もう少し数が増してからということになりそうですが・・・。
今年はふきのとうも一週間ほど早いですね。