10日のマンシャフト＠練習中。ユーロ予選最終戦は目前、頑張レーヴ～!!（＞人＜）

みなさん、こんにちハンジ（♥´∀`♥）
今回は、10日に行われたトレーニングのマンシャフトたちの姿をお届けしますね☆



全員で集合して。この日の、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ）は全身黒ルック。



今回は、トルコ戦で出場できなかったエジ（メスト・エジル選手）の画像を多めにフィーチャーしちゃいますネ♥



五十路の背中も魅力的。エジの横顔もかな～～～り魅力的(^p^)♥←



練習中なのに、なんだかフェロモンが……。



エジのぐびぐび。ウワーイッ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(。Ａ。)!!!



９日のＰＫでは、脚にあざができたと言っていたシュバイニィ（バスティアン・シュヴァインシュタイガー選手）。果たして今回の試合での起用はあるのでしょうか……。
でも、無理しないでほしいものです（；＿；）



なんだか妙に若々しく見えるヨギヨギ。



選手たちも真剣な表情で、ヨギヨギの説明に耳を傾けます。



なぜだか王子（フィリップ・ラーム選手）をガン見している
ヨギヨギ（爆）(；〓_〓)＜見すぎ……



スタメン予想はいまのところ、各スポーツ紙によって少しずつ異なるメンバーが名を連ねています。はたしてヨギヨギは、どんな戦略を打ち出してくるのでしょうか……？



試合まではまだまだ12時間以上！
何はともあれ、マンシャフトの勝利を祈ります（=人=）・*：.。. .。.：*・゜゜・*

では、また☆

10日のPKにはヨギヨギと※と三浦が登場☆ 故障者の多い中、ヨギヨギの選択は…？

みなさん、おはヨギございます(´▽｀)☆゜*。

ドイツ時間の10日午後、デュッセルドルフのメルセデス・ベンツ社にてEURO2012予選の対ベルギー戦前のプレスカンファレンスが開かれましたので、本日はその様子をご紹介しますネ☆

今回は、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ）のほかに※（マリオ・ゴメス選手）と三浦（トーマス・ミュラー選手）が登場。



質疑応答の前には、DFB財団CEOのManuel Neukirchner氏（写真）、さらにGALERIA Kaufhof会長のLovro Mandac氏とともに、昨年のW杯で着用した「ラッキーブルーセーター」を手にポーズ。



こちらのセーターはLovro Mandac会長（写真右）が、チャリティー番組「Ein Herz für Kinder」で１億円以上で落札したもの（そのときのお話はコチラ）。それがDFBミュージアムに展示されるための紹介セッションが手短かに行われました。



そして会見では、現在のメンバーのコンディションの様子を解説。
シュバイニィ（バスティアン・シュヴァインシュタイガー選手）がひざに打撲を、ボアたん（ジェローム・ボアテング選手）が筋肉に違和感を、さらに弥勒さま（ミロスラフ・クローゼ選手）にいたっては、さまざまな治療を施したけれど、まだ膝に強い痛みが残っている状態のため出場はない、とヨギヨギ。

シュバイニィとエジ（メスト・エジル選手）に関しては、当日の様子で起用を決めるそう。
マンシャフト、満身創痍……。゜(゜´Д`゜)゜。



次は※が登場。コンディションについては「もう痛みはなく、治っているように感じる」とのこと。
バイエルン・ミュンヘンのときとの違いについて質問され「代表のときはスピードに比重が置かれている。しかしレーヴ監督とハインケス監督のアプローチは似ている部分がある」と※。



その後は三浦が登場。
クラブと代表という、二重のプレーに対する負荷への質問に「クラブもそこは理解していると思う。もちろん自分もクラブを信頼しているよ」と余裕の表情を見せ、さらに「週末のゲームも勝たなければいけない。でもいまは代表戦に集中している」と冷静に答えていました。



さて、会見場となったメルセデス・ベンツといえば、もちろん車ですが……。



施設内には、ずらりとさまざまなタイプのベンツが勢ぞろい！



ヨギヨギと※もシートに座ってドライブ気分？



スピードホリックのヨギヨギとしては、興味津々の様子～☆


正面向いてニコニコのショットもいいけれど、こういう雰囲気のある写真もいいですね♥

会見では「11人のレギュラー選手というスタイルに別れを告げなければいけない」と言ったヨギヨギ。
ユーロ、ひいては次回のW杯に向けて選手層の強化をはかるべく、これからも各チームをチェックするとのことです。

トルコ以上に油断できない相手とヨギヨギも警戒する予選最終戦は、日本時間の12日午前２時キックオフ。手応えのある結果で、ぜひとも全勝で突破してほしいものです(´人｀)

GO GO GERMANY!!!!!
GO Nationalmannschaft!!!!!

では、また☆