DFB、ドイツがん協会とタッグを組んでキャンペーンに参加。

みなさん、Ciaoヨギです(´v`)ノ
本日はDFBが新たに取り組み始めたキャンペーンをご紹介しますね☆



今回、DFBがタッグを組んだのはドイツがん協会。
ボールを使った運動は、がんの罹患リスクを減らすことにつながるというアピールをしています。



同キャンペーンでは、主にポド（ルーカス・ポドルスキ選手）が広告塔となり、がんに関する啓蒙活動が展開されるとのことです。



そのキャンペーンスポットがこちら！



また、こちらは昨年からのキャンペーンですが、紅（ベネディクト・ヘヴェデス選手）が喫煙によるがんの危険性を訴える「ドイツがんエイド」の広告に登場しています。

 

こちらはそのキャンペーンスポット。ちなみにこのコマーシャル、2013年のヘルスメディアアワードを受賞した作品で、クールな紅が素敵です(//∇//)

その紅のキャンペーン特設サイトはこちら。パンフレットなどもダウンロードできますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



残念なことに世界はもちろん、日本人にとっても死亡原因のトップを占める、がん。
どうかDFBの良い影響力により、認知度と啓蒙活動が進められますように。

では、また☆

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