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ダンテがジョンソン&ジョンソンのキャンペーンに登場!

2014-03-08 | (〓_〓)FC Bayern



みなさん、Ciaoヨギです(´v`)
本日はダンテ(ダンテ・ボンフィム・コスタ・サントス選手)のチャリティ活動をちょこっとご紹介しますね。



このほど、ジョンソン&ジョンソンが2014W杯期間中に行うブラジルのチャリティキャンペーンの大使に選ばれたダンテ。



これまでにもバイエルン・ミュンヘンの3冠達成時に話題になった自身の歌をオンライン販売し、その収益を寄付するなどチャリティ活動に熱心だった彼。今回は出身地であるブラジルにある「SOS子供の村」の子どもたちをサポートできるということもあり「自分の故郷の多くの子どもたちは、いまもサポートを必要としている。ブラジル人としてこのキャンペーンに参加できることがうれしいよ」と語っていました。



そのキャンペーンのコマーシャルがこちら。ダンテと同じアフロヘアにふんした子どもたちがコートに集結♪



みんなでサッカーに興じます。



ゴールを守るのは、ひときわちっちゃい男の子♥



こうしてアフロヘアだらけというのも、なんだか新鮮な感じです☆



ちびダンテ君に近づいた大ダンテ(笑)は……。



なんと肩車でゴールを守ることに!



子どもからの強烈なシュート!



見事防いだダンテ×2はガッツポーズ!



ダンテとダンテがハイタッチ♥



今回、ジョンソン&ジョンソンでは、特設ホームページを通じて"True winners care"というテーマにそった自分たちのアピール動画を送ると、優勝者にw杯の決勝のチケットが当たるというキャンペーンを展開。そのキャンペーンでの製品収益が、SOS子供の村に寄付される仕組みとなっています。



そのキャンペーン動画がこちら。ちびダンテたちのかわいいこと……!



また、こちらはチャリティつながりということで。
このほど、普段から子どもたちのサポート活動に熱心なマヌ子(マヌエル・ノイアー選手)が、ブンデスリーガ財団のゴッドファーザーとして認定されました。



これまでにも2010年から同団体とタッグを組み、さまざまな活動を行ってきたマヌ子。



この夏にはゲルゼンキルヒェンに合同プロジェクトである「子どもの家」が完成します。



ゴッドファーザーとして、これからも精力的にチャリティ活動を行うというマヌ子。「自分はルール地方に生まれた子供。だからこそ、経済的にサポートが必要な子どもたちがたくさんいることを知っている。できる限り、これからも彼らのために尽力したい」とインタビューに答えていました。



その認定式の様子がこちら。 



せっかくだからバイエルンとも協力して、ダンテ印のアフロウィッグと金髪のマヌ子バージョンアフロとかを売り出して、その収益をドカンと寄付する……なんてプロジェクトがあってもいいな~、と
勝手に思ってしまいました(*`∀´*)ゞ でも結構買ってくれそうな気もします(笑)←


では、また☆


バイエルン ミュンヘン
2013 チャンピオンズリーグ優勝記念
クロノグラフ
¥49,800
バイエルンミュンヘン

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