ブンデスリーガ、今季初の監督解任。ヴォルフスブルクのマガとっつぁんが辞任へ。

みなさん、Ciaoヨギです(゜∀゜)ノ
日本時間の昨日夜、ヴォルフスブルク（VfL Wolfsburg）のフェリックス・マガト監督が解任されたというニュースが飛び込んできましたが、みなさんいかがお過ごしですか？



独各誌によると、これまで数週間にわたり首脳部とマガとっつぁんはクラブの状態向上に向け努力したものの、結果的にはそれが結びつくことなく、双方合意の上で決別に至ったとのこと。そしてこれが今季のブンデスリーガ初となる解任劇となりました。



当座の間、後任として現在ヴォルフス２部を指揮していたLorenz-Günther Köstner氏が引き継ぐこととなりました。



ロレンツ新監督、御年60歳。……あら、なんだかキュートなポーズ♥(´pq｀*)



おっとぉ！　打ち水入ったーーーー!!!!
これまでに選手としても監督としても、さまざまなクラブを経験してきた同監督。現在低迷しているヴォルフスブルクを立て直すカギとなるのでしょうか……。



さらに同クラブは、新たにスポーツディレクターとして昨シーズンまでバイエルン・ミュンヘン（FC Bayern München）と契約していた、クリスティアン・ネルリンガー氏を迎えることもあわせて発表。



これらのテコ入れで、ヴォルフスブルクが降格圏内からどう奮起するのか注目です。
では、またε≡≡ヘ( ゜∀゜)ノ