みなさん、Ciaoヨギです(´v`)ノ
本日はちょっと先のお話をお届けしますね。
昨年末、中国との提携関係を結んだDFBですが、その一環として中国での代表戦開催が計画されていることがDFB広報より明らかにされました。
ちなみに以前、中国での代表チームアジアツアーが行われたのは約8年前の2009年のこと。われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ)も若い!
女性ファンからサイン攻めにあい、まんざらでもない表情を見せる四十路。
(〓_〓)(フィリップ・ラーム選手)にいたっては、追っかけギャル(←死語!?)つきです!
キラッキラームのまばゆい御姿~!(ノ△<)マブシイ!!
やっぱり(〓_〓)も歓迎ムードにまんざらでもない様子。あ、ちなみにシュバイニィ(バスティアン・シュヴァインシュタイガー選手)は、本国と変わらず青年層のファンに押し寄せられていました(笑)。
当時は南アフリカW杯の前のメンバー選考があった時期。
ちょうどこのとき、マヌ子(マヌエル・ノイアー選手)が初招集だったのです(´)3`)=3
そして※(マリオ・ゴメス選手)もまだロン毛(←これも死語だ)! 人に時代ありだとしみじみします。
さて、かんじんの予定ですが、2019年ともなるとまだ少し先のこと。DFBの首脳陣からはゴーサインが出ていますが、最大の問題は日程の調整のようです。各リーグや選手たちのコンディション、さらには現地での滞在時間など非常にタイトなスケジュールになるのは必至で、いかにそのスケジューリングを行うかどうかが実現のカギになるかと思われます。
現時点ではDFBの広報いわく「非常に困難な状況」とのことで、まだまだ予定の確定には時間がかかる模様です。
また、ヨギヨギ自身の契約は2020年までとなっていますが、その前に行われる2018年W杯の結果によっては、退任する可能性もなきにあらじ……といった状況でしょうか。
とはいえ、もしも試合が実現すれば、ぜひともW杯連続制覇チームという輝かしいタイトルをひっさげてやってきてもらいたいところ。そのためにもまず、今年のコンフェデ杯でしっかりと成果をみせてもらいたいと願います(゚∀゚人)!
では、また☆☆☆☆
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