YS4031 blog

右手にピックとスロットル

ステッカー

2016-06-27 18:27:32 | 日記
ショップロゴステッカーを10年ぶりくらい?(もっとでしょうか?)に、おNEWにします!!



知らない人から見れば「ガチャガチャしていてガキっぽ~い」でしょうがw

悪く言えばバレンティーノ・ロッシのパクリ

よく言えばバレンティーノ・ロッシ愛なのです

もちろん『愛』でしかないのです!!ww

久しぶりのSHFM

2016-06-20 19:13:05 | 浜田省吾
クロちゃんロスから中々立ち直れません

それでも昨日はみんなとツーリングに行ってアップデートした愛車を堪能してきました

そして今週末にはSHFM(浜省ミーティング)があります

私は1曲だけエントリー(ボーカル+ギターソロのみw)

と、なにかしら詰め込んで活気を取り戻そうと思っているけど、なかなか”パッ”とは気持ちを変えられませんねェ

まあ時が経てばでしょ

それにしても練習はもうちょっとしなきゃマズいな
最近何故か左の鼻がつまり気味で声も思うように出ないし

でも愛ギタのフランケン3も今回がデビューだし!、気を持ち直してバッチリキメなきゃね~

クロ

2016-06-15 19:23:01 | 日記
先日12年連れ添った愛ネコのクロちゃんが天寿を全うして天使ちゃんになりました



こんなの書いていても泣けてくる

でも書かないと気持ちがキリがつけられなくてね

ここのところ何にもやる気が出なくて



3日前の晩に夢枕に立ってくれました

兄弟で早くに亡くなったハナちゃん(↑画像のチャ虎の子)と一緒に

泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣、涙ーーーーっ!


さあ、これで元に戻ろう

バイクに乗ろう、ギターを弾こう、浜省ミーティングに出よう

そういやFacebookも見てない

皆んなどんな事してたかね

YZF-R25 カスタム#5(0万円サイレンサーDIY)

2016-06-10 16:54:00 | バイクカスタム
私の愛車YZF-R25のサイレンサー・・・というよりマフラーカッターかな?
自作しましたのでお披露目です!!

目指すはYZF-M1の'2016バージョンです

まずSTDのサイレンサーを外してみました



ひょっとこですねwww(こんな写真じゃ判らんじゃないか)

驚いたのは音量です
消音は腹下のタイコでほぼ完了してますね
充分に静かです

なら音の事気にしないで好きなようにやってみましょ

まず



隊長が以前潰したチタンサイレンサーをブッタ切ります

 胴体部をこんな風に成形

 途中コイツとケンカして

 こんな目にあったり(笑・・・えない)

 厚紙でテンプレートを作ります

 アルミ板(2mm厚)を切り出して丸みを付けます

 カーボンシートを貼ってなんちゃってにします

 なんかのスクーターのエアクリーナーに付いてたメッシュを加工

 メッシュ板をリベットで留めます

アルミ板と合体

完成です!!





充分です!!0.1万円ですから!!(いや、+治療費がかかってましたw)

意外なのはサイレンサーを外した状態より音量が増した事
一応たったこれだけの筒でも音が反響するようです
サイレンサーを外した状態よりより音が大きくなったと言う事はサイレンサーと呼ぶのは相応しくありませんねwww
トルクの方は0.567馬力ほどアップしてるようです
カーボンシートが熱でやられないかと心配しましたがこれは問題なさそうです
コンパクト過ぎて転倒しても絶対に接地しそうにありませんw
丸見えになったスイングアームにステッカーチューンしたくなりましたww
それとなんつったって
もうどっからどう見てもM1でしょーーーーっ!!! 

なんちゃって(笑

バイク離れ?

2016-06-09 18:47:05 | 日記


ロレンソは「またおまえか!」「今度はオレかよ!」とでも言ったでしょうか?

イアンノネはもう完全に『悪童』ですねwww


さて、若者の車離れ・バイク離れがささやかれて早数年

既にそれが当たり前にも思えるようになっちゃいました

しかし今日のニュースに若者のバイク離れに関する記事があったのですが、文中にこんな事が書かれています(以下引用

『 道楽のオープンカーを夢見る人も多いが、オートバイの解放感はそれをさらに上回るものだ。寒い時期に山道のトンネルに入ればとたんに全身を温もりに包まれるし、海辺の潮のにおいも、雨の降りはじめの砂埃のにおいも、余さず鼻孔にとどいてくる。

 ターマック(舗装路)からグラベル(砂利道)まで、プレイグラウンドは幅広く、腕さえあればマシンのポテンシャルを活かす場所には事欠かない。そうして1日思いきり走って帰宅し、ベッドに潜りこめば、体の芯から潮騒のごとくにエンジンの鼓動が寄せ返ってくる。マシンを操る楽しさと、鉄の馬との一体感。こんな素晴らしい乗り物が世の中にあるということに気づかずに、四輪車だけに乗り続ける人生はあまりにももったいない。』

いかがでしょう?

梅雨入りしてはしまいましたが無性に乗りたくなっちゃいます (笑