よーし、新作ゲーム買ってきたぞw
早速プレイ開始だ!!
・・・とはいかず、
気がつけば6月が終わり、アニメはちょっとした番組改変期へ。
しかし、レコーダーのHDDには撮り溜めた作品がたくさんで、
容量もパンクしそうな状態に。
なので、せこせこDVDへダビング作業。
もう10枚以上はやったんじゃないかな;
その後は新番組の予約録画へ。
レコーダーが番組表を受信するので、
ジャンルをアニメのみに指定して検索とか。
んで、予約の結果こうなった。
あとこれに「もえたん」が入れば完了。
さて、今期の期待作は「ななついろ☆ドロップス」ですかね。
ゲームも予約しましたが、やっぱ設定がいいでしょう。
あの魔法少女もののアニメとかでさ、
動物っぽくて言葉を喋るサポートキャラいるじゃない。
俺、見るたびに
アレになりたいと
常々思ってたんですよ。
ねぇ、だって魔法少女と
一緒にお部屋で作戦会議したり、
一緒に目的のものを捕獲しに行ったり、
一緒にお風呂に入ったり
一緒に添い寝したりできるんですよ。(ぉぃ)
まぁ、ちょっと話脱線しましたが
プレイヤーがサポートキャラになるゲームはこれだけじゃなかったんだけどね。
『カードキャプターさくら』のゲームで
プレイヤーがケロちゃんになるゲームがあるんですよ。
で、とあるイベントで
家の中を動き回り、お風呂場に移動してみると・・・
さくら:「ケロちゃん、一緒にお風呂入ろうか?」
・・・
・・・
なにー!?
・・・まぁ、原作にあったお風呂の中でクロウカードについて話してるシーンを
再現したんでしょうが、
最初に見た私はドッキリしました。
(基本、女の子向けのゲームなんですが;)
まぁそんな感じでまた話脱線しましたが、
楽しみですね。(まとめた)
さて、『Honey Coming(ハニカミ)』は買ったんですが、
もうひとつコンシューマーで買ったものが
『Que~エンシェントリーフの妖精~』。
プリンセスソフトのオリジナルタイトルということで買ってみましたが、
今流行のネトゲを舞台にした物語のようです。
ある日主人公の下に、
女性専用のネットワークコミュニケーションへの接続システムセットが届く。
なんでか疑問はわくのだが、
それを使って、そのネットワークサービスを男とばれないように使うのですが・・・
というわけで
ネカマをやるゲームです。(ぉぃ)
ふーん、ネットワークものねぇ。
体感インターフェースシステムなんて
なんだかドットなんとかって作品みたいですが、
そんな展開になるんでしょうか。(ないない)
まぁそれはいいとして、登場キャラはそのネットワーク世界と現実世界の双方に存在します。
キャラは多いようで少ないと見たほうがいいんでしょうかね?
とりあえず、現実世界の主人公には中学生の妹がいるんですが・・・
また非攻略キャラですか?
『E×E』に続いてまたしても私の脳内プロセッサを駆使しないといけないようです。(何)
まぁそれはいいとして、
今回本気で進めるのは『ハニカミ』のほうで。
早速やってみましたが主人公が・・・
恋愛アレルギー体質
なんですかそれは。
聞いたことない病名です。
病院の問診表に書いたら
間違いなく
追い出されそうです。
とまぁ、恋愛のことになるとちょっと苦手意識というか
そんな感じのペースになるんですかね?
今後どうなるかは見て行くとして、
さて、今回は完全な恋愛ゲームだから平和な話なんだろうと思っていたんですが、
さっそく薙刀もった先生に切られかけました。
・・・このゲームでも下手したら
血を見るんですかね(汗)
早速プレイ開始だ!!
・・・とはいかず、
気がつけば6月が終わり、アニメはちょっとした番組改変期へ。
しかし、レコーダーのHDDには撮り溜めた作品がたくさんで、
容量もパンクしそうな状態に。
なので、せこせこDVDへダビング作業。
もう10枚以上はやったんじゃないかな;
その後は新番組の予約録画へ。
レコーダーが番組表を受信するので、
ジャンルをアニメのみに指定して検索とか。
んで、予約の結果こうなった。
あとこれに「もえたん」が入れば完了。
さて、今期の期待作は「ななついろ☆ドロップス」ですかね。
ゲームも予約しましたが、やっぱ設定がいいでしょう。
あの魔法少女もののアニメとかでさ、
動物っぽくて言葉を喋るサポートキャラいるじゃない。
俺、見るたびに
アレになりたいと
常々思ってたんですよ。
ねぇ、だって魔法少女と
一緒にお部屋で作戦会議したり、
一緒に目的のものを捕獲しに行ったり、
一緒にお風呂に入ったり
一緒に添い寝したりできるんですよ。(ぉぃ)
まぁ、ちょっと話脱線しましたが
プレイヤーがサポートキャラになるゲームはこれだけじゃなかったんだけどね。
『カードキャプターさくら』のゲームで
プレイヤーがケロちゃんになるゲームがあるんですよ。
で、とあるイベントで
家の中を動き回り、お風呂場に移動してみると・・・
さくら:「ケロちゃん、一緒にお風呂入ろうか?」
・・・
・・・
なにー!?
・・・まぁ、原作にあったお風呂の中でクロウカードについて話してるシーンを
再現したんでしょうが、
最初に見た私はドッキリしました。
(基本、女の子向けのゲームなんですが;)
まぁそんな感じでまた話脱線しましたが、
楽しみですね。(まとめた)
さて、『Honey Coming(ハニカミ)』は買ったんですが、
もうひとつコンシューマーで買ったものが
『Que~エンシェントリーフの妖精~』。
プリンセスソフトのオリジナルタイトルということで買ってみましたが、
今流行のネトゲを舞台にした物語のようです。
ある日主人公の下に、
女性専用のネットワークコミュニケーションへの接続システムセットが届く。
なんでか疑問はわくのだが、
それを使って、そのネットワークサービスを男とばれないように使うのですが・・・
というわけで
ネカマをやるゲームです。(ぉぃ)
ふーん、ネットワークものねぇ。
体感インターフェースシステムなんて
なんだかドットなんとかって作品みたいですが、
そんな展開になるんでしょうか。(ないない)
まぁそれはいいとして、登場キャラはそのネットワーク世界と現実世界の双方に存在します。
キャラは多いようで少ないと見たほうがいいんでしょうかね?
とりあえず、現実世界の主人公には中学生の妹がいるんですが・・・
また非攻略キャラですか?
『E×E』に続いてまたしても私の脳内プロセッサを駆使しないといけないようです。(何)
まぁそれはいいとして、
今回本気で進めるのは『ハニカミ』のほうで。
早速やってみましたが主人公が・・・
恋愛アレルギー体質
なんですかそれは。
聞いたことない病名です。
病院の問診表に書いたら
間違いなく
追い出されそうです。
とまぁ、恋愛のことになるとちょっと苦手意識というか
そんな感じのペースになるんですかね?
今後どうなるかは見て行くとして、
さて、今回は完全な恋愛ゲームだから平和な話なんだろうと思っていたんですが、
さっそく薙刀もった先生に切られかけました。
・・・このゲームでも下手したら
血を見るんですかね(汗)