近所のゲーム屋で売値にびっくりした『なでしこドリップ』が終わりました。
普通の恋愛ゲームで話が進む中、どこかでどんでん返しがあるんじゃないかと構えてましたが、
そんなことは一切なく、普通に楽しめましたね。
強いてひとつ上げるとすれば、
主人公の鈍さ加減が半端無かったことぐらいですね。
明らかに主人公のことについて女の子たちが言い争ってるんですが、
それをあたかも他人ごとのようにスルーするのはどうだろうか。
もう鼻ほじって「ふ~ん」ってなぐらい興味なさそうに。
ねぇ、ほんと。
恋愛に無関心でも女の子の方から寄ってきて、
初めて会った子でも2,3週間ぐらいで抱きあう関係になるとか、
イケメンは楽ですな(?
ま、内容に関しては後で語るとして、早速次のゲームへ。
取り出したのは『初恋』
2002年のゲームですね。
ちなみに『なでしこドリップ』は2011年作品です。
今度はジェネレーションギャップが発生しないか不安ですね。
なんでこのゲームを選んだのかという理由ですが、記録媒体がCD-ROMなんですよ。つまり、
これならさっさと終わるだろう。
そんな理由で。
早速プレイ。
携帯電話の着信音が電子音。
もう既に時代の流れを感じています。
さて、2002年のギャルゲー業界といえば、今やコミケのジャンルでその他大勢に登録されてしまったkeyの『Kanon』『AIR』が大人気でした。
そんな泣きを誘うシナリオゲームがヒットしていたため、他のメーカーも続々とそれに倣った作品を放出していたそんな時期。
この『初恋』もそんなゲームの一つなんじゃないかなと、プレイしてて思いました。
ヒロインが死ぬし(笑)
これ、今のゲームでやったらブーイングもんですよね。。。
で、そのことをきっかけにそのヒロインに思いを寄せていた友人というかライバルも
屋上から飛び降りてこの世を去るという衝撃の展開。
どこが『初恋』だバカ野郎www
ま、シナリオは前世の恋人がどうたらから始まって、
死んだ後も生まれ変わりで主人公と出会って再び恋仲に・・・って感じのお話です。
・・・・・
とりあえず
年上の先輩を狙ってたら、
生まれ変わって年下になっちゃったので
仕方なくロリな身体を堪能したので
よしとしよう(ぉぃ
普通の恋愛ゲームで話が進む中、どこかでどんでん返しがあるんじゃないかと構えてましたが、
そんなことは一切なく、普通に楽しめましたね。
強いてひとつ上げるとすれば、
主人公の鈍さ加減が半端無かったことぐらいですね。
明らかに主人公のことについて女の子たちが言い争ってるんですが、
それをあたかも他人ごとのようにスルーするのはどうだろうか。
もう鼻ほじって「ふ~ん」ってなぐらい興味なさそうに。
ねぇ、ほんと。
恋愛に無関心でも女の子の方から寄ってきて、
初めて会った子でも2,3週間ぐらいで抱きあう関係になるとか、
イケメンは楽ですな(?
ま、内容に関しては後で語るとして、早速次のゲームへ。
取り出したのは『初恋』
2002年のゲームですね。
ちなみに『なでしこドリップ』は2011年作品です。
今度はジェネレーションギャップが発生しないか不安ですね。
なんでこのゲームを選んだのかという理由ですが、記録媒体がCD-ROMなんですよ。つまり、
これならさっさと終わるだろう。
そんな理由で。
早速プレイ。
携帯電話の着信音が電子音。
もう既に時代の流れを感じています。
さて、2002年のギャルゲー業界といえば、今やコミケのジャンルでその他大勢に登録されてしまったkeyの『Kanon』『AIR』が大人気でした。
そんな泣きを誘うシナリオゲームがヒットしていたため、他のメーカーも続々とそれに倣った作品を放出していたそんな時期。
この『初恋』もそんなゲームの一つなんじゃないかなと、プレイしてて思いました。
ヒロインが死ぬし(笑)
これ、今のゲームでやったらブーイングもんですよね。。。
で、そのことをきっかけにそのヒロインに思いを寄せていた友人というかライバルも
屋上から飛び降りてこの世を去るという衝撃の展開。
どこが『初恋』だバカ野郎www
ま、シナリオは前世の恋人がどうたらから始まって、
死んだ後も生まれ変わりで主人公と出会って再び恋仲に・・・って感じのお話です。
・・・・・
とりあえず
年上の先輩を狙ってたら、
生まれ変わって年下になっちゃったので
仕方なくロリな身体を堪能したので
よしとしよう(ぉぃ