小学6年生の女の子が主人公の農業漫画『JA~女子によるアグリカルチャー~』が
8巻にして完結しました。
農業だけでなく、畜産やら知識をちりばめつつも、
田舎を舞台にしたほっこりとする内容でした。
父親の再婚により、相手側3人姉妹の仲間入りをした主人公の「ひなげし」ですが、
最終回はその出会いの思い出で締めくくられました。
うーん、なんだこの
打ち切り感半端ない終わり方は。
まぁ、仕方ないですかね。
アグリカルチャーとオタカルチャーの融合は
あまりうまくいかなかったようで。
一時期はそんな流れもあったんですけどね。
ほらなんだっけ、あののうなんちゃらとか(あれ流れか?
・・・・・。
そいうや国の農業就職支援ってのも
結局どうなったんだろう。
さて、ひなげしちゃんは可愛かったけど、
あまりにも天然すぎて心配になったり、
あと、収穫の時期が何回かあったけどずっと小学6年生(ほかのみんなも学年も)そのままだったり
ちょっと不思議な感じのする漫画でした。
8巻にして完結しました。
JA ~女子によるアグリカルチャー~ (8) (カドカワコミックス・エース) (2014/08/01) 鳴見 なる、唐花見 コウ 他 商品詳細を見る |
農業だけでなく、畜産やら知識をちりばめつつも、
田舎を舞台にしたほっこりとする内容でした。
父親の再婚により、相手側3人姉妹の仲間入りをした主人公の「ひなげし」ですが、
最終回はその出会いの思い出で締めくくられました。
うーん、なんだこの
打ち切り感半端ない終わり方は。
まぁ、仕方ないですかね。
アグリカルチャーとオタカルチャーの融合は
あまりうまくいかなかったようで。
一時期はそんな流れもあったんですけどね。
ほらなんだっけ、あののうなんちゃらとか(あれ流れか?
・・・・・。
そいうや国の農業就職支援ってのも
結局どうなったんだろう。
さて、ひなげしちゃんは可愛かったけど、
あまりにも天然すぎて心配になったり、
あと、収穫の時期が何回かあったけどずっと小学6年生(ほかのみんなも学年も)そのままだったり
ちょっと不思議な感じのする漫画でした。