埼玉県川口市のSKIP CITYで行われている「SHIROBAKO展」に行ってきました。
『SHIROBAKO』はアニメ制作の現場を舞台とした作品で、
制作現場のリアルを描く傍ら、ところどころファンタジーを交えながら
人々が奮闘する様を表現したアニメです。
おそらくこういった現場って、男性が多いと思いますが、
主人公を始めとしたメインキャラクターが女の子ってところも
作品としてとっつきやすさがあると思います。
ここの「SHIROBAKO展」では作品を設定資料などを展示し、紹介しながら、
アニメ制作の工程を追っていました。
彩色を試してみたり、ちょっとしたアフレコ遊びなんかもありました。
『SHIROBAKO』は何度も見るくらい好きな作品ですね。
社会人の人が見ると、業種が違えど様々なことに共感できる部分があると思うんですよね。
打ち合わせが多かったり、最初の仕様がひっくり返されると現場があたふたしたり、
工程遅れてカツカツになったり・・・おっと、このままでは愚痴にはいりそうでまずいですねw
そんなわけで、なかなか面白かった催しでした。
9月頭までやってるので、また機会があればちょっと行ってみようかなと思いました。
・・・・それにしても、絵麻がやってたエンゼル体操が体験できるとは思わなんだ。
ただ、作中の動き真似するけど、屈伸運動はあの速さじゃできないぞ・・・(
『SHIROBAKO』はアニメ制作の現場を舞台とした作品で、
制作現場のリアルを描く傍ら、ところどころファンタジーを交えながら
人々が奮闘する様を表現したアニメです。
おそらくこういった現場って、男性が多いと思いますが、
主人公を始めとしたメインキャラクターが女の子ってところも
作品としてとっつきやすさがあると思います。
ここの「SHIROBAKO展」では作品を設定資料などを展示し、紹介しながら、
アニメ制作の工程を追っていました。
彩色を試してみたり、ちょっとしたアフレコ遊びなんかもありました。
『SHIROBAKO』は何度も見るくらい好きな作品ですね。
社会人の人が見ると、業種が違えど様々なことに共感できる部分があると思うんですよね。
打ち合わせが多かったり、最初の仕様がひっくり返されると現場があたふたしたり、
工程遅れてカツカツになったり・・・おっと、このままでは愚痴にはいりそうでまずいですねw
そんなわけで、なかなか面白かった催しでした。
9月頭までやってるので、また機会があればちょっと行ってみようかなと思いました。
・・・・それにしても、絵麻がやってたエンゼル体操が体験できるとは思わなんだ。
ただ、作中の動き真似するけど、屈伸運動はあの速さじゃできないぞ・・・(