さてまず1人目
思ったのが、なんでOPが二つもあるの。
またこれも結構曲入ってるようですね・・・。
ランティスなんかと組むから(ぇ
ま、それはさておき、クマですよクマ。
さぁ一体、クマとどんな思い出が綴られてるのか・・・・。
春編。
もうすぐ春休み。
放課後にクマこと和泉子と買い物に行こうとしたら
出てきたのは小さな女の子。
・・・・・。
あれ、
おまえ誰だ!?
俺の『DCPS』感想にはこんなヤツいない!(ぉぃ
・・・・・・。
DCPSのネタバレをすると、
こいつがあのクマの本体だったんですね~。
実は宇宙人だったんですわ。
んでもって、純一が和泉子とはじめて出会ったときのことは
無かったことになっています。
みんな洗脳しちゃいました(ぉぃ
しかし、純一もこんなちっさい子と付き合ってるのか。
あの頃のことを話していると懐かしくなり、
純一は彼女の小さな身体を抱き寄せて、頭をくしゃくしゃとなでる。
和泉子「人が見てますよ~」
うん、犯罪者を見る目で
しかし、なんで春休みなのに半そでなんだろう。
謎である。
物語のきっかけとなる商店街の福引。
はずれ賞がラーメンとは。普通はティッシュとでは無かろうか。
和泉子が4回目に当てた賞は5等のティッシュ4セット。
・・・・・・。
え、
それよりラーメンのが下なの?
・・・・。
これもしかして
黄色のラーメンとか(何?
うたまるってのがいることだし
最終的に略したら大変なことになる金色の玉を引き、
さくらパークペアチケットが当たり、
春休みの計画が一つ出来たのでありました。
しかし、当日は和泉子が急にバイトに入らなければならなくなってしまった。
一緒にいることが出来なくなってしまい、ちょっとショックを受ける純一。
その代わりとして和泉子がピンチヒッターとして持ってきたのが杉並。
・・・・・・。
筆者的にも勘弁してくれよ;
そんなとき、同じくペアチケットが当たった白河ことりとその他二人(ぉぃ)
がちょうどやってきた。
成り行きで一緒に廻ることに。
・・・すっごい助かった。
ことりとその他2人もとい、ともちゃん、みっくんと共にパーク内を廻る。
ともちゃんの絶叫マシン強制連行の犠牲になる純一。
そんな様子を遠くから見ていたのか、我慢できなくなり、
パークのクマのぬいぐるみを着たまま、みんなの前に姿を現わす和泉子。
みんなびっくり。
まか、いままでクマの姿を見ていたのは純一だけなのでムリも無い。
みんな洗脳された後だし(ぉぃ
和泉子はバイト中なので別れつつも、遠くから純一を見張る。
そんな気配を感じ取った純一。
ちょっと意地悪してやろうと思いつき、ともちゃんと仲のいい素振りを見せる。
純一、余計なことを;
んで、和泉子の休憩時間に2人きりで会うことに。
さっきの様子を勘違いしたのか、涙ながらに訴える和泉子。
あーあ、泣ーかした。(←子供か;
その後、バイトに戻る和泉子。
純一は罪悪感に見舞われることに。
まったく何をやってんだか;
そんな気力がなくなっているような純一を見ていた杉並。
・・・ってまだいたのか(ぉぃ
ことり達と共にパークのレクリエーションにいきなり参加する。
わけの分からないまま付き合わされる純一。
そんな純一は早く和泉子のところに行かなくてはならないと
焦りだすが・・・・。
・・・・まぁ、なんとなく予想はしていたけど、
ほんと主人公は手間がかかる。
最後あたりは自分のせいだとか思っていても
少しは落ち着けっての;
まぁ、ほんとこんなやつに一生懸命な杉並、ことり達は
いい人だと思います。
とまぁそんな感じで。
彼らの協力もあり、無事レクリエーションの商品を手にする
杉並のチーム『クマさんチーム』。
・・・工○堂スタジオ?(何
なにはともあれ丸く収まって、
春の一つの思い出が綴られました・・・。
ところで、春編の最初、
眞子は何のために出てきたんだ?
<2006/1/31追記>
思ったのが、なんでOPが二つもあるの。
またこれも結構曲入ってるようですね・・・。
ランティスなんかと組むから(ぇ
ま、それはさておき、クマですよクマ。
さぁ一体、クマとどんな思い出が綴られてるのか・・・・。
春編。
もうすぐ春休み。
放課後にクマこと和泉子と買い物に行こうとしたら
出てきたのは小さな女の子。
・・・・・。
あれ、
おまえ誰だ!?
俺の『DCPS』感想にはこんなヤツいない!(ぉぃ
・・・・・・。
DCPSのネタバレをすると、
こいつがあのクマの本体だったんですね~。
実は宇宙人だったんですわ。
んでもって、純一が和泉子とはじめて出会ったときのことは
無かったことになっています。
みんな洗脳しちゃいました(ぉぃ
しかし、純一もこんなちっさい子と付き合ってるのか。
あの頃のことを話していると懐かしくなり、
純一は彼女の小さな身体を抱き寄せて、頭をくしゃくしゃとなでる。
和泉子「人が見てますよ~」
うん、犯罪者を見る目で
しかし、なんで春休みなのに半そでなんだろう。
謎である。
物語のきっかけとなる商店街の福引。
はずれ賞がラーメンとは。普通はティッシュとでは無かろうか。
和泉子が4回目に当てた賞は5等のティッシュ4セット。
・・・・・・。
え、
それよりラーメンのが下なの?
・・・・。
これもしかして
黄色のラーメンとか(何?
うたまるってのがいることだし
最終的に略したら大変なことになる金色の玉を引き、
さくらパークペアチケットが当たり、
春休みの計画が一つ出来たのでありました。
しかし、当日は和泉子が急にバイトに入らなければならなくなってしまった。
一緒にいることが出来なくなってしまい、ちょっとショックを受ける純一。
その代わりとして和泉子がピンチヒッターとして持ってきたのが杉並。
・・・・・・。
筆者的にも勘弁してくれよ;
そんなとき、同じくペアチケットが当たった白河ことりとその他二人(ぉぃ)
がちょうどやってきた。
成り行きで一緒に廻ることに。
・・・すっごい助かった。
ことりとその他2人もとい、ともちゃん、みっくんと共にパーク内を廻る。
ともちゃんの絶叫マシン強制連行の犠牲になる純一。
そんな様子を遠くから見ていたのか、我慢できなくなり、
パークのクマのぬいぐるみを着たまま、みんなの前に姿を現わす和泉子。
みんなびっくり。
まか、いままでクマの姿を見ていたのは純一だけなのでムリも無い。
みんな洗脳された後だし(ぉぃ
和泉子はバイト中なので別れつつも、遠くから純一を見張る。
そんな気配を感じ取った純一。
ちょっと意地悪してやろうと思いつき、ともちゃんと仲のいい素振りを見せる。
純一、余計なことを;
んで、和泉子の休憩時間に2人きりで会うことに。
さっきの様子を勘違いしたのか、涙ながらに訴える和泉子。
あーあ、泣ーかした。(←子供か;
その後、バイトに戻る和泉子。
純一は罪悪感に見舞われることに。
まったく何をやってんだか;
そんな気力がなくなっているような純一を見ていた杉並。
・・・ってまだいたのか(ぉぃ
ことり達と共にパークのレクリエーションにいきなり参加する。
わけの分からないまま付き合わされる純一。
そんな純一は早く和泉子のところに行かなくてはならないと
焦りだすが・・・・。
・・・・まぁ、なんとなく予想はしていたけど、
ほんと主人公は手間がかかる。
最後あたりは自分のせいだとか思っていても
少しは落ち着けっての;
まぁ、ほんとこんなやつに一生懸命な杉並、ことり達は
いい人だと思います。
とまぁそんな感じで。
彼らの協力もあり、無事レクリエーションの商品を手にする
杉並のチーム『クマさんチーム』。
・・・工○堂スタジオ?(何
なにはともあれ丸く収まって、
春の一つの思い出が綴られました・・・。
ところで、春編の最初、
眞子は何のために出てきたんだ?
<2006/1/31追記>