年末いかがお過ごしでしょうか。ysk-mattsuです。
さぁ、ギャルゲーレポートも今年最後のゲームソフトになりました。
時間もないので巻きで行きたいと思います。
すごい慌しいです。
ドリームキャストの『エンジェルプレゼント』です。
そんなわけで絵本作家を目指している主人公。
しかし、特技がピッコロとジャンルがよくわからない。
どうでもいいがセーブ画面のアイコン
・・お前、プレイヤーおちょくってんのか?
斜めから見た2Dマップをムリヤリ3Dにした感じの街並みを徘徊しながら、
イベントを探してイベントを進める。
この方法・・・
まるでセンチ2を彷彿とさせます。
どっちが先か・・・まぁこっちが後釜なんでしょうけど。
ヒロインとのイベントでは、異世界に飛ばされてしまうことが。
ファンタジーチックな舞台では、さまざまな問題が起こっているのでそれを解決します。
そして、何故か始まるアクションゲーム。
フィールド内にいる敵をやっつけたりしながら、ミッションをクリアしていきます。
絵本作家な主人公は当然腕力なんてありませんから、攻撃する武器があります。
ピッコロです。
なんとこのピッコロ。
吹くと音符が飛び出し、なぜか敵にダメージを与えることが出来ます。
わー、すげぇ(棒読み)
おまえひょっとしてヘタクソなんちゃうの?
どんな怪音波だ。
さて、そんな感じの「エンジェルプレゼント」ですが、
ヒロインとのイベントは、他のサブキャラクターと関わることで発生することがあります。
中には、
幼女を連れて歩くことも。
ヒロインの隣の家に住む、今年小学校に入った(小学1年生)の女の子。
どこかに出かけてしまったヒロインを探すことになったのですが、
20過ぎた男が知り合ったばかりのこんな子と歩いていたら
「おまわりさん、こいつです!」
とか言われそうな気がします。
おまわりさんスルーです。
田舎すげぇぜw(ぇ
そんな小ネタをやりつつ纏めたいと思います。
・・・・てか、この子気に入ったな?
・・・。
まったく、小学生は最高だぜ!(ゲームが違うだろ;)
(C)スタジオOX/NECインターチャネル/HuneX
さぁ、ギャルゲーレポートも今年最後のゲームソフトになりました。
時間もないので巻きで行きたいと思います。
すごい慌しいです。
ドリームキャストの『エンジェルプレゼント』です。
『エンジェルプレゼント』
尊敬する絵本作家のアシスタントをしながら、必死に絵の勉強をするものの、
自分の作品があまり認められず落胆する日々を送る主人公・関川 祐。
その絵本作家の先生が海外取材に行くということで、その間は故郷である田舎町「阿左美ノ里」に帰ることに。
しかし、単なる帰省ではない。
ここで自信を持った作品を1つ仕上げ、出来なければこの道はすっぱりあきらめる・・・
そう、この先の人生を賭けた最後の勝負に出る。
なぜか後をついてやってきた後輩の香月えりなを初めとし、5人のヒロインと出会う。
彼女らもまた悩みを抱えているのだが、そこで不思議な感覚が発動。
突然、絵本の中のような世界に入り、なんだか分らないが問題解決への手助けをすることに。
そんな不思議な出来事を絵で記録しながら、タイムリミットまでの3週間の時を過ごす。
果たして、満足の行く作品は出来上がるのだろうか。
街中を移動しながらイベントを進めるタイプのアドベンチャーゲーム。
中には異世界に飛ばされ、数々のミッションをアクションゲームでこなすこともある、
夢を忘れられないあなたへ贈る感動ストーリーである。
尊敬する絵本作家のアシスタントをしながら、必死に絵の勉強をするものの、
自分の作品があまり認められず落胆する日々を送る主人公・関川 祐。
その絵本作家の先生が海外取材に行くということで、その間は故郷である田舎町「阿左美ノ里」に帰ることに。
しかし、単なる帰省ではない。
ここで自信を持った作品を1つ仕上げ、出来なければこの道はすっぱりあきらめる・・・
そう、この先の人生を賭けた最後の勝負に出る。
なぜか後をついてやってきた後輩の香月えりなを初めとし、5人のヒロインと出会う。
彼女らもまた悩みを抱えているのだが、そこで不思議な感覚が発動。
突然、絵本の中のような世界に入り、なんだか分らないが問題解決への手助けをすることに。
そんな不思議な出来事を絵で記録しながら、タイムリミットまでの3週間の時を過ごす。
果たして、満足の行く作品は出来上がるのだろうか。
街中を移動しながらイベントを進めるタイプのアドベンチャーゲーム。
中には異世界に飛ばされ、数々のミッションをアクションゲームでこなすこともある、
夢を忘れられないあなたへ贈る感動ストーリーである。
そんなわけで絵本作家を目指している主人公。
しかし、特技がピッコロとジャンルがよくわからない。
どうでもいいがセーブ画面のアイコン
・・お前、プレイヤーおちょくってんのか?
斜めから見た2Dマップをムリヤリ3Dにした感じの街並みを徘徊しながら、
イベントを探してイベントを進める。
この方法・・・
まるでセンチ2を彷彿とさせます。
どっちが先か・・・まぁこっちが後釜なんでしょうけど。
ヒロインとのイベントでは、異世界に飛ばされてしまうことが。
ファンタジーチックな舞台では、さまざまな問題が起こっているのでそれを解決します。
そして、何故か始まるアクションゲーム。
フィールド内にいる敵をやっつけたりしながら、ミッションをクリアしていきます。
絵本作家な主人公は当然腕力なんてありませんから、攻撃する武器があります。
ピッコロです。
なんとこのピッコロ。
吹くと音符が飛び出し、なぜか敵にダメージを与えることが出来ます。
わー、すげぇ(棒読み)
おまえひょっとしてヘタクソなんちゃうの?
どんな怪音波だ。
さて、そんな感じの「エンジェルプレゼント」ですが、
ヒロインとのイベントは、他のサブキャラクターと関わることで発生することがあります。
中には、
幼女を連れて歩くことも。
ヒロインの隣の家に住む、今年小学校に入った(小学1年生)の女の子。
どこかに出かけてしまったヒロインを探すことになったのですが、
20過ぎた男が知り合ったばかりのこんな子と歩いていたら
「おまわりさん、こいつです!」
とか言われそうな気がします。
おまわりさんスルーです。
田舎すげぇぜw(ぇ
そんな小ネタをやりつつ纏めたいと思います。
・・・・てか、この子気に入ったな?
・・・。
まったく、小学生は最高だぜ!(ゲームが違うだろ;)
(C)スタジオOX/NECインターチャネル/HuneX
とはいえ遊戯王5D’sタッグフォース6でも小学生くらいの女の子と主人公(20歳くらい?)が二人で歩いててもおまわりさん何にも言いませんからゲームではアリなのかもしれません。
しかし先日のやつといいドリームキャストのゲームってかなり個性的ですな。
ソフトがマニアックすぎて一般人が手を出しづらいためハードが消えていったことを実感できる(おい
ここ最近のまっつさんのチョイスがDCの誤解を(ぇ?
とはいえDCは完全にギャルゲー専用だな、他のジャンルほぼゼロ。
まぁ、ギャルゲーも10本強ってところだけど・・・。
主人公の見た目と幼女は絶対リアルの警察だまってねぇだろ・・・。
マップはあれか?なんかセンチ2発売から半年くらいしか経ってないっぽいよ。
とはいえお疲れ様でした、来年も年明けからがんばってくださいw
それが気になって、本体持ってないのにゲームと攻略本、買ってしまいましたw
主人公のセーブアイコンは笑いましたw
この顔だけでもう職質決定ですね、怪しすぎる…。
なんだか面白そうな作品ですw
うーん、これは・・・
ますますゲームの世界に入りたくなってきましたぞっと(ぇ
SEGA自体がマニアックなゲーム出してたので、自然とそういうゲームが集まってしまったんでしょうね・・・。
自分もDCで出なかったら、マニアックなのは手を出さなかったですね。
ん、てことは自分はまだ一般人ってことですかな(←何言ってんだコイツ)
>キッドさん
誤解じゃないですよ。その通りです(ぉぃ)
DCはギャルゲーやるために買ったようなもんですので・・・というか、どのハードもギャルゲーやるために買ってるようなもんですが(笑)
他のジャンルはソニック1本以外なにもないですよw
センチとは発売元は一緒でも開発元が違うみたいですね。
まぁ、同じメーカーだと比較されるのは無理ないとおもいますが^^;
来年もこの調子で(ぇ がんばりますよw
>霧南さん
記事載ってましたよねw
しかし、本体ないのにソフトと攻略本買ったとは・・・自分のレビュー見てやる気がそがれてしまったらすみません^^;
まぁ、攻略本があるなら、ストーリーを中心に追えるのでなかなか楽しいかもしれませんよ。
丸腰だと、いつイベントが起きるのか、マップをくまなく回らなくてはいけなかったりで、不安ありましたし・・・。
主人公は等身だとまともなのに、デフォルメするとこうなるんですよね。。。
なにかあったのかと疑ってしまいますw