どうも、RPGは時間の都合上とか言い訳しながらやってないまっつです。
さて、ドリームキャスト消化企画第2段となる今回のソフトは「IZUMO」です。
前回の『キャッスルファンタジア』と同じところが出してるんですが、
今回はダンジョン探索型RPGのようです。
なんか戦闘とか面倒くさそうですね(ぉぃ)
物語は異世界に飛ばされてしまった主人公たちが、
現地で出会う女の子や四聖獣の力を借りて、現実世界に戻る為に奮闘する話。
最初は普通のギャルゲーらしく、会話形式のアドベンチャーパートから開始されます。
なんかまだアドベンチャーパートが続いてるんですが、
いつになったらRPG始まるの?
学園内にいたところ地震が発生し、
変なクモの巣が張られていることから違和感を感じているところで校内探索が開始。
廊下を歩いていると、突然戦闘画面に。
敵はエンカウント方式で現れる。
避けたくても避けられない。
これはちょっと苦手なタイプです。
装備品に戦闘などで手に入れる勾玉を入れることで、
属性や使用できる特殊効果が変化。
なんかずっと前に、マテリアとか玉入れたやつあったような気がします。
そんなこんなあり、
途中、妹も異世界に飛ばされていたことが判明し、
四聖獣のダンジョンには2回もいくハメになったり、
なぜか何日も異世界に飛ばされた学園で好き放題していたりしながら、
この一件の黒幕っぽいものを倒してゲーム終了。
なかなか長い戦いでした。
やっぱり敵が見えないダンジョン探索ってのはなかなか面倒でしたね。
ダンジョンが迷路のようになってる上に、マップがないとかね。
たまに戦闘繰り返していると自分がどっちからやってきたか見失ったり・・・。
戦闘では各キャラクターに攻撃する敵を指定しますが、
指定した敵が先に倒されたりすると、そこで行動終了。
他のRPGみたいに自動で狙い替えて欲しいところでした・・・・・。
ま、元々エロゲのRPGなんてそんなもんですよね(ぉぃ)
あと、2回目の四聖獣との出会いは、最後のボスを倒すため
正式に契りを結ぶことになるんですが・・・
契りって、エロゲ的にアレのことだろうなぁ。
・・・・なんで俺、
今頃コンシューマでこんなんやってるんだろう。
張り合いがない(ぉぃ
さて、そんな感じで妹ルートでクリアいたしました。
他のヒロインにもエンディングはあるんですが、そっちを見るためには、
また一からプレイしないといけないというね。
これをもう2、3回やれってのは、ちょっと根気どころの問題じゃないと。
そんなことを思っていたら・・・
なんと、クリアデータで再開すると、
装備品は初期状態になりますが、ステータスはそのまま引き継がれるという。
つまり、いきなりレベル50とかで開始できるわけですね。
しかし、序盤は完全無双ってことなんでしょうが、
それでもいちいち敵と戦うのが面倒そうです。
そう、一番時間がかかるのが連続で起こる戦闘ですからね・・・。
ところが、1周目のとあるイベントで手に入れた勾玉を使用することで、
なんとザコ敵と出会わなくなり、
ストーリー重視で物語を楽しめるそうです。
・・・・。
あ、じゃあ
別にRPGにする必要
なかったんじゃない?
そんなわけで、以上『IZUMO』レポートでした。
一周しかやってませんけど(ぇー;
2003 Symbio Planning / Studio e.go!
さて、ドリームキャスト消化企画第2段となる今回のソフトは「IZUMO」です。
IZUMOはPC原作のゲーム作品。
出雲学園に通う塔馬ヒカルは、不思議な夢を見続ける。
その一つは、学園の地下に隠された祭壇があるというものだった。
夢を頼りに実際に行ってみると、夢で見た祭壇があった。
祀られている鏡を覗くと突然世界が変わる。
学校の校舎そのままに、幼馴染の後輩・水瀬七海やケンカ友達同級生・倉島渚、
学園の保険医であり昔馴染みの・橘綾香以外の人が見つからない。
さらに、現実世界ではありえない魔物が、校舎をうろついている。
どうやら異世界へ飛ばされてしまったらしいことを認識したヒカルたちは、
ケンカ中ですれ違ってる妹・塔馬美由紀のことも気にかかるため、現実世界へ帰る方法を模索するのだった。
出雲学園に通う塔馬ヒカルは、不思議な夢を見続ける。
その一つは、学園の地下に隠された祭壇があるというものだった。
夢を頼りに実際に行ってみると、夢で見た祭壇があった。
祀られている鏡を覗くと突然世界が変わる。
学校の校舎そのままに、幼馴染の後輩・水瀬七海やケンカ友達同級生・倉島渚、
学園の保険医であり昔馴染みの・橘綾香以外の人が見つからない。
さらに、現実世界ではありえない魔物が、校舎をうろついている。
どうやら異世界へ飛ばされてしまったらしいことを認識したヒカルたちは、
ケンカ中ですれ違ってる妹・塔馬美由紀のことも気にかかるため、現実世界へ帰る方法を模索するのだった。
前回の『キャッスルファンタジア』と同じところが出してるんですが、
今回はダンジョン探索型RPGのようです。
なんか戦闘とか面倒くさそうですね(ぉぃ)
物語は異世界に飛ばされてしまった主人公たちが、
現地で出会う女の子や四聖獣の力を借りて、現実世界に戻る為に奮闘する話。
最初は普通のギャルゲーらしく、会話形式のアドベンチャーパートから開始されます。
<ゲーム開始30分後>
なんかまだアドベンチャーパートが続いてるんですが、
いつになったらRPG始まるの?
<ゲーム開始1時間後>
学園内にいたところ地震が発生し、
変なクモの巣が張られていることから違和感を感じているところで校内探索が開始。
廊下を歩いていると、突然戦闘画面に。
敵はエンカウント方式で現れる。
避けたくても避けられない。
これはちょっと苦手なタイプです。
装備品に戦闘などで手に入れる勾玉を入れることで、
属性や使用できる特殊効果が変化。
なんかずっと前に、マテリアとか玉入れたやつあったような気がします。
そんなこんなあり、
途中、妹も異世界に飛ばされていたことが判明し、
四聖獣のダンジョンには2回もいくハメになったり、
なぜか何日も異世界に飛ばされた学園で好き放題していたりしながら、
この一件の黒幕っぽいものを倒してゲーム終了。
なかなか長い戦いでした。
やっぱり敵が見えないダンジョン探索ってのはなかなか面倒でしたね。
ダンジョンが迷路のようになってる上に、マップがないとかね。
たまに戦闘繰り返していると自分がどっちからやってきたか見失ったり・・・。
戦闘では各キャラクターに攻撃する敵を指定しますが、
指定した敵が先に倒されたりすると、そこで行動終了。
他のRPGみたいに自動で狙い替えて欲しいところでした・・・・・。
ま、元々エロゲのRPGなんてそんなもんですよね(ぉぃ)
あと、2回目の四聖獣との出会いは、最後のボスを倒すため
正式に契りを結ぶことになるんですが・・・
契りって、エロゲ的にアレのことだろうなぁ。
・・・・なんで俺、
今頃コンシューマでこんなんやってるんだろう。
張り合いがない(ぉぃ
さて、そんな感じで妹ルートでクリアいたしました。
他のヒロインにもエンディングはあるんですが、そっちを見るためには、
また一からプレイしないといけないというね。
これをもう2、3回やれってのは、ちょっと根気どころの問題じゃないと。
そんなことを思っていたら・・・
なんと、クリアデータで再開すると、
装備品は初期状態になりますが、ステータスはそのまま引き継がれるという。
つまり、いきなりレベル50とかで開始できるわけですね。
しかし、序盤は完全無双ってことなんでしょうが、
それでもいちいち敵と戦うのが面倒そうです。
そう、一番時間がかかるのが連続で起こる戦闘ですからね・・・。
ところが、1周目のとあるイベントで手に入れた勾玉を使用することで、
なんとザコ敵と出会わなくなり、
ストーリー重視で物語を楽しめるそうです。
・・・・。
あ、じゃあ
別にRPGにする必要
なかったんじゃない?
そんなわけで、以上『IZUMO』レポートでした。
一周しかやってませんけど(ぇー;
2003 Symbio Planning / Studio e.go!
ってもPS2版ですが、
私はそれをチラッと見た程度で、
ほとんど内容知らないです。
ギャルゲー系RPGって、
大抵2週目から楽できる工夫してあると思いますが、
確かに最後言ってる通りだわぁ・・・って思ったw。
コンシューマでこそまっつさんじゃないですか!
l-`).oO(いやまぁ、私としてはですよ
年内に他にも消化できそうですか??
CMとかよく見かけてたので、
何気にずっと気になってるんですよね(^^;
プレイしてないのになんだか懐かしいですw
PS2とかのがまだシステムいいのかなぁ・・・なんて思ったりw
繰り返しプレイ必須なギャルゲー系RPGですが、これはまだ全エンディングを比較的安易に見られるように配慮してるので、まだいいほうでしょうね。
中にはレベル1からねwってのもあったりしますね・・・。
そう、数年前はなにがなんでもコンシューマ!って感じだったんですが、PCの高性能化やPCゲームの大量購入等が働いて、実は今年のプレイ本数の8割がPCゲームになってたりします・・・(^^;
現在この他にDCゲーム3本プレイ完了してて、レポート纏めてます。
現在プレイ中のはラストまで行くか、中断するか判断しているところだったり(ぇ
>霧南さん
アニメになってたの、すっかり忘れてましたね。。。
まぁ自分がプレイしたのは初期のなんで、アニメ版とは内容が違うみたいですけどね。
だけど、どんなアニメだったのか、気になってしまいました。
そもそもまっつさんのいう数年前ってのが、
まさにPCとコンシューマのターニングポイント。
わざわざ移植待ちするようなタイトルは出てないし、
私が思うには続編ことごとくはずれてるし、
コンシューマで良作と話題に上がるタイトルは、
全くないですもんね。
まぁ、ネタが出尽くしたとしか思えない・・・汗
極端なストーリーはコアなファンしかついていかないだろうしねぇ。
ゲーム会社が合併や統合する世の中だし、
もはや新しくジャンル開拓するしか無いんじゃないかねぇ・・・。
オリジナル作品は増えてますが、なんか別の方向性で話題を取ってる感じですね。
物語よりもインパクト寄りで勝負しているところでしょうか。
メーカーもかつての大御所だったインターチャネル、キッド、プリンセスソフトが解散・分解してしまい、PCゲームの移植もかなり減った感じです。
アニメ化されても移植なしとか、開発中止になる例もありましたし・・・。
あと、話題性にしてもPCゲームのほうが強かったりするんですよね。
家庭用でADV系ギャルゲーをする時代はもう終わってしまったのかな・・・^^;