日々の記録です
yuu's
社宅付き合い
私たちが住んでいる社宅は世に言うような付き合いもなく
挨拶だけ交わすような淋しい付き合いです。
最初は全く知らない土地に来たので
逆に社宅の奥様たちと仲良くなれればなぁ
なんて思っていたのに、肩透かしをくらいました。
ところがそんな挨拶だけでも
私たちに子供ができ、
子供を通して挨拶から会話に変わりつつあるこの頃です。
そして、昨夜、隣町の花火大会があって
家の中にいると花火の音が聞こえてきた。
「え!」『え!ハナビ?』なんて言って慌てて外に出てみると
ちょうど家の前で綺麗に見える。
おまけに両隣の家族もイスを出して見ている!
「こんばんわぁ」なんて声かけたら、
隣の子供(4歳の女の子)が「イス、どうぞ」なんて薦めてくれて。。
それから、3家族でワイワイ花火を1時間見てました。
子供達(5人)は花火よりも遊びに夢中。
moeは相変わらず、慎重派で始めの5分程、
moe'sパパの後ろに隠れていたけど
そのうち、『キャー!!』なんてと叫んだり
みんなと駆けっこしたり。
楽しそうでした
これが引っ越して来た頃、思い描いていた社宅付き合い。
なんだか嬉しくて、またこういう出来事があるといいのになぁ。
挨拶だけ交わすような淋しい付き合いです。
最初は全く知らない土地に来たので
逆に社宅の奥様たちと仲良くなれればなぁ
なんて思っていたのに、肩透かしをくらいました。
ところがそんな挨拶だけでも
私たちに子供ができ、
子供を通して挨拶から会話に変わりつつあるこの頃です。
そして、昨夜、隣町の花火大会があって
家の中にいると花火の音が聞こえてきた。
「え!」『え!ハナビ?』なんて言って慌てて外に出てみると
ちょうど家の前で綺麗に見える。
おまけに両隣の家族もイスを出して見ている!
「こんばんわぁ」なんて声かけたら、
隣の子供(4歳の女の子)が「イス、どうぞ」なんて薦めてくれて。。
それから、3家族でワイワイ花火を1時間見てました。
子供達(5人)は花火よりも遊びに夢中。
moeは相変わらず、慎重派で始めの5分程、
moe'sパパの後ろに隠れていたけど
そのうち、『キャー!!』なんてと叫んだり
みんなと駆けっこしたり。
楽しそうでした

これが引っ越して来た頃、思い描いていた社宅付き合い。
なんだか嬉しくて、またこういう出来事があるといいのになぁ。
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トイレトレーニングその3
2005年08月11日 / m
最近は朝、オムツが濡れていないことが多くなって来てます。
喜ばしい限りですが。
今日の早朝(3時頃)寝ていたmoeが
『オシッコ、シタイィ』と。
そうか、そうかと思ったが運悪くオマルは1階だ・・
(社宅はメゾネットタイプなのでアパートなのに階段があって
2階に寝室2つ、1階にキッチン、バス、トイレとなってます。)
「オマル取って来るから、待てる?」
『イヤダー』(行かないでと言っている)
「じゃ、一緒に下に行く?」
『イヤー』
夜も遅いし、あまり無理強いさせたくなかったので
そのまま、しばらくするとオムツのままオシッコするかなぁ
なんて思ってウトウト

『ギャーーーー!!!!!』
と大泣きというか、暴れ始めた!
もう、眠気も吹っ飛び、慌ててmoe'sパパを起こし
オマルを取ってきてもらったが
もう、手遅れ・・・
気に入らないとばかりに、怒り始めた。
しかも、私に対して・・・
オシッコしたいって教えてくれたのに
一人にして寝入った私は、悪い、ゴメンよぉ~
私に何か分からない言葉で、大声で怒鳴っている・・・
moe'sパパが何とか優しく話しかけ
抱っこしながら落ち着かせてくれた。。。
落ち着いたら私の所に来てくれて
『オシッコ、スル』
「そう!じゃ、オマルでしようね!!」
『お茶飲む~』
「よしよし」と。
お茶のみながらオシッコするのも、
変だよなぁなんて思いつつも。
とにかく、これからはオマルを持ち運ばないと。
明日の夜には、実家に帰省するので、
オマルは車に積んで帰ります。
何たって車で8時間かけて走りぬくので
渋滞でトイレに寄れない時は
車の中のオマルに助けてもらわなければ!!
喜ばしい限りですが。
今日の早朝(3時頃)寝ていたmoeが
『オシッコ、シタイィ』と。
そうか、そうかと思ったが運悪くオマルは1階だ・・
(社宅はメゾネットタイプなのでアパートなのに階段があって
2階に寝室2つ、1階にキッチン、バス、トイレとなってます。)
「オマル取って来るから、待てる?」
『イヤダー』(行かないでと言っている)
「じゃ、一緒に下に行く?」
『イヤー』
夜も遅いし、あまり無理強いさせたくなかったので
そのまま、しばらくするとオムツのままオシッコするかなぁ
なんて思ってウトウト

『ギャーーーー!!!!!』
と大泣きというか、暴れ始めた!
もう、眠気も吹っ飛び、慌ててmoe'sパパを起こし
オマルを取ってきてもらったが
もう、手遅れ・・・

気に入らないとばかりに、怒り始めた。
しかも、私に対して・・・

オシッコしたいって教えてくれたのに
一人にして寝入った私は、悪い、ゴメンよぉ~
私に何か分からない言葉で、大声で怒鳴っている・・・
moe'sパパが何とか優しく話しかけ
抱っこしながら落ち着かせてくれた。。。
落ち着いたら私の所に来てくれて
『オシッコ、スル』
「そう!じゃ、オマルでしようね!!」
『お茶飲む~』
「よしよし」と。
お茶のみながらオシッコするのも、
変だよなぁなんて思いつつも。
とにかく、これからはオマルを持ち運ばないと。
明日の夜には、実家に帰省するので、
オマルは車に積んで帰ります。
何たって車で8時間かけて走りぬくので

渋滞でトイレに寄れない時は
車の中のオマルに助けてもらわなければ!!
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