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よい子の家庭環境

小学生に上がると、子育ての参考として読むものが、違ってきます
良い子の家庭環境、気になります
家庭力とか、子どもの力をのばす家、とか。

私は仕事がある(言い訳です)ため、
子育てや家事には、いい加減な面も多々あります(ほとんどです・・)

要所は押えたいので、自分だけで考えては、どれが要所なのか分からない
ということで、本、育児本は読んできました
いい所どりだけを目指して

その成果、moeは、
親バカだということを前提にですが
すばらしく良い子に、今は、育っている、と思います

通信簿や先生の評価も語ってくれます
今までの、育児方針が正しかった証のようで
私のほうが喜んでたくらいです

こういう子育ての本を読んでいると、
「あっ!これ、してるよね」
「これもしてる」
「こんなの当たり前じゃーん」と調子に乗ったりして
みたいな感じで、肯定されたり、さらなる指示を受けたり、
気に入ったものは、積極的に取り入れ、
実践していたものは、正しかったことが証明されたわけだから、引き続き、
みたいに。

で、今、知った情報で、(頭の)いい子の家は全部ガスがあったと。
データは400人らしいのですが、火を見て育つ子は、云々、、と書いてあった

  へ~!!!でしょ
というか、面白い
こんなことも調査している人もいるのか、と。

でも、なるほど、と思う。
火、危なくもあり、生きていくうえでは、かかせない

運よく、我が家は、IHではなく、ガスを選択した
ちょっと嬉しい♪
「ガスがあるからといって、いい子になる訳はない」ですがね
「いい子になった要因の一つに、ガスがあった」です

ガスというより、moeは、キャンプに行って、焚き火を見るのが大好きだ
これも本能から来るのだろうけど、私も、もちろん好き♪

火は育つ段階で日常的に触れる機会があるのは、良いことなのだと思う
料理を手伝ってくれている時も、思う
危ないが、これを上手に使いこなせないと、ね!
使いこなす術を応用して生きて、育って欲しい
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