温泉宿
こないだ(この間)
温泉地に行って
お宿に到着いたしました
温泉宿ってどんなんかなぁ〜って
興味津々で。。。
部屋番号を書いてある棒が
ぶら下がってる鍵を渡されました
昭和レトロ( ・∇・)
そのお部屋に行くと
お部屋はもう既に
ドアが開きっぱなしで(ぎょっ)
どうぞ、な感じ。
まぁいい。。。
それはいい
狭い入り口を入ると
三畳くらいの畳があって
座卓が置いてある
座布団があって、、、
ちっちゃいテレビがあって😅
レトロ、レトロ。。。
(別に喜んでる訳ではございません)
冷蔵庫は環境保全の為
電源を切ってあるので
コンセントを差して
お使いください、、、はいはい。
(使わないから良いけど)
でもなんだか
いや〜な気が
漂わないでもない、、、
その日は
イルミネーションを観てからの
到着だったので
お宿に着くと荷物をフロントに預けて
即、お夕食な
タイトなスケジュール
で、お部屋に入ったのは20:30くらい
疲れ切って
テレビでも見ようと
リモコンの電源を入れるも
うんともすんとも
もしかして、電源切ってる!?
と思って、線をたどるも
大丈夫、挿さってる^_^
なのに何回しても反応なしだから
フロントに電話
受話器を持って
フロント番号押しても
うんともすんとも
電話の掛け方、間違ってる!?
しばし、考えたわ、受話器📞
・・・・・
・・・
ま、まさか電源切ってる!?
って、線を辿れば
コンセント抜いてました
こんなことってある!?
そうしたら
お歳は召してるけど
初心者のような、アルバイトのような
おじさまがいらっしゃいまして
あれこれいじくって
フロントに電話
「はい、コンセント抜いて差しましたが、、、」
って言ってる
そして
ちょっとお待ちくださいと
部屋から出て行かれました
次に責任者のような方もいらして
「テレビ、変えますので、、、」
え〜〜〜つ
テレビじゃなく
お部屋変えてちょうだい
って、思わず叫んじゃいました
(あ、叫んではいません、小声で笑)
そしたら、最上階の特別のお部屋に
変えていただきました
ブランドの大きなテレビが備わっていました
20畳はある居間に。
ベッドルームもそんくらいな広さ。
あ〜〜〜、
癒されました、ありがとう😊
不快感100%、満たされて。。。
アイラブユーというカーネーション
だって、アタシたち
温泉に癒されに行ってるんだもの
お部屋で
テレビ付け替えだのなんだの
ウロウロして欲しくはないよね
お客様お迎えするなら
ちゃんと点検しておいてほしいよね
おまけに
フロント直通電話まで
切られていたなんて
どういうこと!?
ホテルさんも
急に賑わい出したから
人も点検も
間に合わなかったのかもしれないけれど。。。
まぁ良い。。。
終わりよければ全てよし^_^
ビオラの3倍以上の値段のパンジー
お後がよろしいようで
今日も明日も良い日でありますように。