18:00〜
お夕食のため、お部屋を出て
吊り橋を渡って
本館の大広間へ行きます
まさに、ランプばかりの灯りで
薄暗い、、、
薄暗いけれど何か温かい
これがまさに非日常って事で
ランプの情緒を味わいました。。。
お夕食は
こちらで採れた山菜や川魚など。。。
素朴で美味しかったです♪
料理長さんが
津軽弁で色々
ご紹介して下さったのですが
薄暗いので写す気持ちも薄れ、、、
今となってはまぼろし〜〜〜
お魚は「イワナ」だったかな!
これのみ記録、、、笑笑
ご飯とお汁はおかわり自由!!
本館から「離れ」に帰る時
綺麗なお月様をみました
お部屋に戻ると
12畳のお部屋にランプが2個だけ
静寂が広く深く、
果てしなく続く感じ
さらさらと
青荷川の渓流の
音だけが
子守唄のように聞こえる
することもないので
ランプを見つめてるといつの間にか
深い眠りに落ちてました
朝4時頃、
ピーポピーポというサイレンの音で
目が覚め
こんな山奥に救急車!?、、、
サイレンの音が止んだ、、、
起き上がって
本館の方を眺めると玄関あたりに
赤色灯が点滅してた
ここへ、来たのだ
急病人でも出たのかなと
ぼんやりとまた眠りの続き。。。
朝の「幻渓楼」
幻渓楼のそばを流れる青荷川
せせらぎ。。。
本館と三つの離れの間に
青荷川があって
吊り橋で繋がれています
流石に朝は
空気が綺麗で新鮮、
木々も流れも爽やかです
昨夜は本館の内湯に入ったので
翌朝は
外の「健六の湯」(大浴場)に
浸かりに行った(私にしては珍しく朝湯体験)
誰〜も居なかった、貸し切り状態だった
「健六の湯」の建物
本館の前にある。。。
ネットより
(お風呂の様子)
この後お朝食をいただきます♪