三連休の真ん中の日にリトミックの発表会がありました。
この日のために1ヶ月練習してきたので、やっと終わるかという気持ちでしたが、
さていざ当日となると超緊張しちゃいました
各班で春から冬の振り分けがあって、私たちの班は6~8月=メインイベントは『七夕』
ステージ練習ではばっちりできてたのに、当日お客さんが席に入って、うちのじぃじ&ばぁばも視界にはいると照れる照れる・・・
呼ばれて返事して傘さしてジャンプしながら出て行くまではよかったのに、客席を見るとすぐに私の足に照れてまとわりついて隠れたり抱っこって言ったり。
ウルトラマン体操や笹の葉サラサラの踊りはぐだぐだに終わりました
一番見せどころの自己紹介と七夕にお願いしたことの発表では、
言えなーい、できなーいと完全拒否
本当だったら・・・
Qお名前は? →「こうきです!」
Q何歳ですか? →「3歳です!」
Q何をお願いしましたか? →「お父さんみたいに、スキーがうまくなりたいです!」
とマイクにキスする勢いで元気に発表できる、はず…だったんですよーもぅ
ま、こんなもんですよね
こういう場で悔しいのは、子供でも誰でもなく、ちゃんとキメテ欲しいと切に願っていた私。。。
あっという間に終わったステージの後で、何だかがっかりしてしまいましたが、
やりたくて始まったことじゃないのに、光樹にしてみたら精一杯頑張ったんだろうなって今は思います。
4月から保育園に行くようになれば、きっとこんなことの繰り返しなんだろうな~
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