Uターン主婦北沢のお気楽日記

東京から長野へUターンした元飲食店店長の主婦日記。東京に未練はあるけれど、子供との田舎暮らしをお気楽にエンジョイ!

雪玉は凶器になります。要注意です。

2008年03月15日 | 生活


質問)これ何?


答)現在の私の太いももの写真です。




9日に相手チームから投げられた雪玉が太ももに直撃。

色がからそしてへと1週間で変わってきました。
(鮮やかではありませんが…)



痛いです。

光ちゃん、太ももの上で飛び跳ねるのだけはやめてえん




みなさん、


雪玉は凶器になります。

要注意です。





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2 コメント

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雪玉は確かに凶器でした (gurukun@niigata_kashiwazaki)
2008-03-19 14:38:38
私も青森出身なので雪合戦はよくやりました。完全武装でやるわけではないので、時に思わぬ大怪我をしたものです。ランボーでもないのに身軽な格好?で雪玉をぶつけあい、足ならばまだしも、顔面のどこかに負傷ということも多かったです。男の子だけではなく女の子も。高学年になるとコントロールが良くなり、首から下を狙います。それでも背中や足に雪玉を喰らい悶絶したものです。今は競技として確立され、顔面保護ライナー付きのヘルメットの着用義務。とても良いことだと思います。
考えてみれば、雪玉は凶器です。今年43歳の私、しかし今から35年前はそれこそその雪玉を渾身の力でぶつけ合って遊び、歓声があがり、学校やよその家の窓ガラスを壊し、車にぶつけては叱られてばかりの毎日、もう大変な時代でした。子供の数も多く、見方によっては結構な無法地帯がそこらじゅうに存在していたことになります。今はとても平和で、子供の遊ぶ声も聞かず、冬は静かな季節、という感じです。
顔面保護ライナー付きヘルメット、雪合戦のルール確立。思わず時代の流れと自分の年齢を感じさせられる北沢さんのブログでした。
淋しいかな・・・今はその辺で雪合戦をやっている子供もおりません。よって息子さんが外に出て行かれても大丈夫。

久しぶりに、あの頃のことを思い出しました。
ついでに、首や背中、尻や太ももに喰らったあの痛さも。
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Unknown (Unknown)
2008-03-22 20:06:52
やんちゃな子供時代だったんですね!

今もそういう雪合戦は存在すると思いますよ。
特に雪国の学校とかだったら、きっと校庭で無邪気に雪合戦したりして遊んでいる光景が見られると思います。

私が出たのは『大会』だったので、ちゃんとヘルメットはかぶりましたが、
子どもが大きくなったときにはヘルメットなんかなしにきっとぶつけ合って遊ぶことになるでしょう。

それにしても、痛いですよね~・・・

ようやくあざも消え始めた今日この頃です。

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