===『悶絶!腰椎椎間板ヘルニアとの闘い』===
11月6日(金) 発症44日目。
この日の痛みの度合い(MAX10)
(弱い時~強い時)
・腰の痛み :1 (左側が痛い1→3)
・尻の痛み :1 (左側が痛い1→3)
・右足の痛み:0 (左側が痛い1)
・右足の痺れ:1→3
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05:40 起床。
右側は、腰・ケツ・足共に痛みは0に近い。
つま先のシビレは昨日より、明確にジーンと来ているが1~2程度。
左側は朝起きて電車に乗るまでは痛み・シビレ共に0に近いが徐々に痛くLevel1。
昨日のフルタイム出社の影響は無いように感じるなぁ。
電車に乗って、立ってると、だんだん腰あたりが、痛くなりそうな違和感がある。
薄いガラスの板を上下で押して、ガラスが撓(たわ)んでいる感じというのか、張り詰めて緊張が解けないというのか
まさに『ガラスの腰』
ちょっとした力で割れそうな感じです。
会社では、外出もなく、適度に座ったり立ったり歩いたり。
午後に近づくにつれ腰の左側が痛くなってくる。
午後からはずっとLevel3で、椅子の肘掛で体重を支える感じで凌ぐが、
この姿勢が負のサイクルを発生させる気がしてる。
ちょっと面白いのは、昨日から声かけてくれる人の中に
「騙されたと思って行ってみてください」と、「気功」や「超能力」を紹介してくれた。
明日はゆっくりネットで超能力のことを見てみます。
左側の腰痛に悩ませられながらも1日持った。
18時半に会社を出て帰路へ。
山手線は体が触れ合うくらい混雑していて、マジ怖いっす。
折り畳みの杖を出そうか悩みながら、やはり躊躇しちゃいますな。
今は例のマニフレックスのマットの上。眠くなってきた。
マニフレックス様さまでっすー。
BNP パリバ・マスターズ(BNP Paribas Masters)では、錦織圭はガスケ戦でリタイヤでファンとしては残念な結果で終わっちゃいました。1000ポイントなので結構ランキングにも影響があるので、ご本人も無念でしょうね。
当のトーナメントは昨日でBest8まで出揃って、今日まさにBest4が決まるスケジュール。
フェデラーがイスナーに敗退したのを除けば順当に勝つべく選手が勝ち残ったというところですね。
ATPポイントランキングもマリー、ナダル、フェレールの結果が楽しみです。
特にもしフェレールが決勝戦まで行けば、最低でも600ポイントで錦織圭が抜かれてしまう。
マリーがフェデラーを抜いて2位返り咲きは確定。
5位ベルディハ、6位ナダルも混戦。見逃したくないカードばかりです。
個人的には、今日の4番目のカードのワウリンカ vs ナダルが楽しみ。あとはホーム試合でガスケがマリーを倒せるか?!