フェイスブックのファンページの読者数が4500名を超えた。
ポルトガル語のブログを書き始めてから6年半、プラットフォームをブログからフェイスブックに乗り換えて4年半だから、1年当たり約1000名ずつ増えてきた計算になる。
フェイスブック自体の利用者数が減少しており、その読者のうち一体何人に記事が読まれているかは定かではないが、まあ取り合えず読者数が増えてさえいれば、その影響力は増しているものと捉えたい。
ブログを書き始めた当初は社会問題とかも果敢に挑戦して書いていたが、最近は日本語の豆知識とか、日常のちょっとした気付き、日本人とブラジル人の考え方の違いとか、軽めの話題しか扱っていない。
真面目なことを書こうとすると、下手なことを言えないので、いろいろ調べなければならず、とにかく時間がかかる。
また、実際に苦労して硬派な内容を書いても、読者から「いいね」があまりもらえず、30分くらいでサッと書いたものが予想外にバズったりすることが結構ある。
そんな事が何回も続くと、真面目な内容を書く気が失せてしまう。
書き手の思い入れと読者の反響は比例しないものなのだ。
だから、最近は気張らずに「専門」である日本語を題材にすることが多いのだが、コアな読者はどうやら日本語の話題が好きらしく、投稿すれば必ず「いいね」の数を一定数獲得することができる。
もう本当にネタとかもだんだんなくなってきているんだけど、続けないとポル語力も落ちるし、読者も離れていくし、地道に細々と続けていくしかない。
ポルトガル語のブログを書き始めてから6年半、プラットフォームをブログからフェイスブックに乗り換えて4年半だから、1年当たり約1000名ずつ増えてきた計算になる。
フェイスブック自体の利用者数が減少しており、その読者のうち一体何人に記事が読まれているかは定かではないが、まあ取り合えず読者数が増えてさえいれば、その影響力は増しているものと捉えたい。
ブログを書き始めた当初は社会問題とかも果敢に挑戦して書いていたが、最近は日本語の豆知識とか、日常のちょっとした気付き、日本人とブラジル人の考え方の違いとか、軽めの話題しか扱っていない。
真面目なことを書こうとすると、下手なことを言えないので、いろいろ調べなければならず、とにかく時間がかかる。
また、実際に苦労して硬派な内容を書いても、読者から「いいね」があまりもらえず、30分くらいでサッと書いたものが予想外にバズったりすることが結構ある。
そんな事が何回も続くと、真面目な内容を書く気が失せてしまう。
書き手の思い入れと読者の反響は比例しないものなのだ。
だから、最近は気張らずに「専門」である日本語を題材にすることが多いのだが、コアな読者はどうやら日本語の話題が好きらしく、投稿すれば必ず「いいね」の数を一定数獲得することができる。
もう本当にネタとかもだんだんなくなってきているんだけど、続けないとポル語力も落ちるし、読者も離れていくし、地道に細々と続けていくしかない。
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