矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

本は随分並んだヨ。

2021-06-10 05:02:00 | 
~会話・本~

女性司会者「本も用意しましたので順番にお並びください」

女性が多かったね。

男性少し。

本は随分並んだよ。

<結婚式の横でミニ・サイン会コーナー>

イスに座ってサイン書くワタシ。

女性「わー。お姉さん、握手してください」
私「ありがとう」

女性「サイン書いて下さい」
私「はい。どうも」

男性「頑張ってください。応援してます」
私「はい。アナタも頑張ってネ」。

女性「お姉さん、写真撮ってください」
私(えっー。。。)「どうぞ」

パチリ
写真撮った。
(妹、ヘルプ!!)
気がつくとピンクのドレスがヒラヒラ。

以心伝心

途中から妹も本を渡すお手伝い。

私「あぁ~妹よ~助かるわ~」

妹はピンクのドレスでせっせ、せっせとお手伝い。

ありがとう!!

感謝。

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恋愛小説家(4)

2021-05-16 17:01:34 | 
すぐさまお母さんに電話した。



お母さん「えっ! そんなに買ってくれたの?
私には2、3册買うような事、言ってたのよ。
有り難いわねえ。
どうやって18册も?」

ワタシ「えっとー『あ』とか『う』とか、言ってたら18册買ってくれたのよ」

お母さん「えっー!! あ、とか、い、とか、パー、とか言ってたら買ってくれたの?」

ワタシ「うん。そう」

お母さん「アンタ、信じなれないわ。ホントに。

本当はダメなのよ。

道理に外れた事は通らない!

でもアンタは無理な事を言って通す、通ってしまうのよ。

スゴイわねぇー、ホント。

私じゃとても無理な事をアンタはやってのけるのよ」

やっぱり、人間力かな!

な~んちゃって。

デヴィ・スカルノ風⇒お母さん経由で私に入金があったのを記憶している。

この頃から「ちゃっかりちゃーこ」と言うあだ名が加わったのです。

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恋愛小説家(3)

2021-05-16 16:58:37 | 
デヴィ・スカルノ風「あら、不服なの? じゃあ、15册」

ワタシ「・・・」

言葉に出来ない。



デヴィ・スカルノ風「しょうがないわねえ、もう。

私も20册は無理だから、18册でどうかしら?」

はじめて言葉になった。



ワタシ「有難うございます」。

思わず一礼した。

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恋愛小説家(2)

2021-05-15 22:19:23 | 
デヴィ・スカルノ風「サガン、知ってるでしょ? 私サガン好きなのよ。有名よねぇ、サガンって」



ワタシ「知りません」

デヴィ・スカルノ風「えっ、知らないの?」

ワタシ「はい」

デヴィ・スカルノ風「まあ、そう。知らないの・・・。

・・・まあいいわ。

それで貴女の本の事だけどお友達にも配るから

とりあえず10册程頂ける?」

(えっー!! そんなに?!)

私は1册かと思っていた。

多くて2册とか。

軽~くパニックになり言葉が上手く喋れなかった。

ワタシ「やっ。あの・・・」

デヴィ・スカルノ風「あら、不服なの? じゃあ、15册」

ワタシ「・・・」

言葉に出来ない。

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恋愛小説家(1)

2021-05-15 22:06:16 | 
~電話・会話~

ワタシは何をやっているのだろう。



そう、たまには本の紹介でもしよう。

お母さんの知り合いの身内みたいな人から短編小説・恋愛「嫉妬」を買いたいと言う話でも。

~電話のお相手は、お母さんの知り合いの自称 デヴィ・スカルノ風~

デヴィ・スカルノ風「あら、ユキさん、こんにちは」

ワタシ「あ、こんにちは」

デヴィ・スカルノ風「今日はね、ユキさんから本を買わせて頂こうかと思って電話しました」。

ワタシ「ありがとうございます」

デヴィ・スカルノ風「ユキさんって小説をお書きになってるの?」

ワタシ「はい」

デヴィ・スカルノ風「あぁ、そう。小説だと、わたくしは『サガン』(フランソワーズ・サガン)とか良いと思っています」

ワタシ「はあ・・・」

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漫画 うわさの姫子~うわさの姫子の髪型を真似した双子の姉~

2021-05-14 23:47:08 | 
小学校の時のマンガ。

うわさの姫子

コーラス部に所属している時に双子がいて
片方が
うわさの姫子の髪型を真似したのよ。
お姉さんの方。
優しい姉と勝気な妹だった。

関係ないけれど

双子ってまったく違う道を歩くのよ。

たとえば
一人が早婚で(21、22才で結婚)
一人が普通婚。(私は普通婚の人と仲良かったのよ、30才前半)。

たとえば
うちの遠い親戚に男同士の双子がいるんだけれど

一人が税理士。
一人が旅行代理店。

実際にあった実話デス。

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絶対恋愛術

2021-05-14 23:44:51 | 
私にとって、新幹線、日帰り、仙台、若い日の一コマでした。

彼女の事は1・2行

絶対恋愛術のP142、ラブレターを貰った話しで書かせてもらいました☆




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みどりの日 5月4日 祝日・火曜日 ④ 女性の教育実習生の方から『本』を頂く。

2021-05-04 00:09:51 | 
みどりの日 5月4日 祝日・火曜日

女性の教育実習生の方から『本』を頂いた事があった。

表紙が白で
ハードカバー。

お花が書いてあって
絵本みないな本。

A4サイズ。



それを

〇〇イチ先生が、最後、クラス全員にプレゼントしてくれたのよ。

今思うと〇〇イチ先生の事は『本』で見る目が変わったのだと思う。

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1、2ページ、書かせてもらう。

2021-04-14 22:24:46 | 
私の書いた本「絶対恋愛術」に

実は

1、2ページ、書かせてもらいました。



店長とは仲良くてネ。

はじめて言った本当の事です。

ただ匿名希望だけれど☆

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漫画 ドラえもんと笑ゥせぇるすまん。

2021-02-11 22:08:59 | 
有名な「ドラえもん」

作者/藤子・F・不二雄、

「笑ゥせぇるすまん」

喪黒福造がドーン!

作者/藤子 不二雄Ⓐ

何回も何回も読み返した。



サッカー部の彼は漫画「ドラえもん」を
すべて網羅してた。

全巻持っていた。

今調べたら最後の45巻まで持っていたと思う。

私は多分20何巻まで。

途中までしか持っていなかった。
20何巻まで揃えて
もういいかなっ~て思ったと記憶している。

あと好きな歌が一緒だったナ☆

マンがと唄は偶然というか、まあ、あの時の流行りだと思うよ。

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