<ドライバーと私の会話>
紳士「図書館でなかなか借りられなかった本なんですよ」
私「ん?」
紳士「いつも貸出中で。予約してやっと」
そう言って出したのは「家族という病」という本だった。
私は見もしないで「そうですか」といい、だたチラッと黄色い装丁だけを見ていた。
図書館でも、人気のある本は貸出中が多い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
紳士「家内が宝塚で大ファンで、一時宝塚の近くに住んでたこともあるんです。」
私「えっ。宝塚って西の方? 全然関西人っぽくないですね」
紳士「家では関西弁です」
私「宝塚・・・黒木瞳しか浮かばない(笑)」
紳士「古いよ~!! 黒木瞳は古い!!今は~」
途切れなくなったので、この辺で☆
紳士「図書館でなかなか借りられなかった本なんですよ」
私「ん?」
紳士「いつも貸出中で。予約してやっと」
そう言って出したのは「家族という病」という本だった。
私は見もしないで「そうですか」といい、だたチラッと黄色い装丁だけを見ていた。
図書館でも、人気のある本は貸出中が多い。
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紳士「家内が宝塚で大ファンで、一時宝塚の近くに住んでたこともあるんです。」
私「えっ。宝塚って西の方? 全然関西人っぽくないですね」
紳士「家では関西弁です」
私「宝塚・・・黒木瞳しか浮かばない(笑)」
紳士「古いよ~!! 黒木瞳は古い!!今は~」
途切れなくなったので、この辺で☆