アルコールとストレスの話

雄弁にヒトが“アルコールの話”と喋ると私はへんな顔をしてしまう。
ある時「私は酒豪なのよ～。矢沢さん“アルコール”だけで、へんな顔してしまうから、これ以上は言わないけど」
大きな声で雄弁にヒトが“アルコールの話”と喋る。

・・・ストレスかな～と思う。



私のモットーの一つに『人は人 自分は自分』と言う言葉があります。

一般的に私はアルコールの話をする時、醒めた目で「いいんじゃない？」っていいます。
飲み会の時はその場から消える。
何事も選択ですね。
私はそうしてきました。

私は２件を相談を受けていて、それは
「お酒なんて全然美味しくないんだけれども、紛らわせで飲んでうちに・・・。
『アルコール中毒』の相談に貰えませんか？」と女性二人の人から相談がありました。

誰にも相談出来なくて。。。といいながら、です。

私は「それは専門の先生にお願いした方がいいと思いますよ」と言いました。

「ビール瓶」と言う昭和の言葉

少し前、『ビール瓶』と言う昭和の言葉が流行りました。

お相撲さんの事はよく分からないけれど、あれはお酒の席で起きた悲劇だと思います。



自制心があれば、お酒さえ入って入なければ・・・って思います。

（その後テレビで見かける有名人の話より、実際に私が聞かされた、
３０年間も▲▲科で働いていた方の話の方が説得力ありました。
・・・あ、確かにそうかも。気が付かなかった。
確かに盲点だった。私は後者の方信じます）

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お相撲さんといえば亡くなった祖父がお相撲さんのファンでした。
私の運転する車で祖父と祖父のお友達が神奈川県会場に到着。

無口な祖父がポツリ、ポツリ、祖父のお友達は明るい人で。
唯一祖父が心を割って話した親友です。

ホント、楽しそうにしてましたね。

永遠に愛せないものー煙草・ビールです。

私は『煙草』＆『ビール』です。

煙草は一本も吸った事ないし、ビールだって、一滴も飲んだ事がない。

アルコールと煙草。

体が欲する事がないからです。



やっぱり私『マジメな方だけの為』に書きますね。