矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

途中から気づいたアイドル☆アサヤン

2019-04-06 15:08:53 | 気づく

若い頃、アイドル系が好きだった。

プレイボーイ「鈴木あみ!! 青春!!」。

実は京王線で鈴木亜美さんを見かけた事があった。

“アサヤン”から鈴木あみさんが出たての頃、

ある日電車で

私の隣にいた鈴木あみ。

最初は気づかなかったのよ、でも途中から気づいた。

チラ、チラっと鈴木あみをみれば、オーラが半端なかった。

輝いていた。

キラキラしてて、可愛かったのよ。

ずっと笑顔。

横顔で。

口角がずっと上がってて、ピンクのチーク、お肌ツヤツヤ。


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今さえよければいい

2019-04-06 11:04:23 | 

私の本にも書いてある通り

~十代の頃はなぜか刹那主義的な生き方に惹かれたり、

悲劇のヒロインに憧れたりしてしまうものです。

なにせ十代といえば時間がたっぷりあって、

自分が永遠に生きている気さえするものですから、

「今さえよければいい」

「悲劇のヒロインのままでいたい」

なんて、本気で思ってしまいがちです。

私もそうでしたから、気持ちは分かります。

ある意味それが「若者らしい」ということなのかもしれません。

怖いもの知らずで、いきがっているのは、若さゆえの微笑ましい姿と言えるでしょう~


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交互に二曲を何回も聴く。

2019-04-06 11:01:23 | 音楽・歌詞

鈴木亜美の歌詞のlove the island

(「love the island」は、グアム政府観光局「グアム大夏祭'98キャンペーン」のCMソングとして使用された。~ウィキペディア~)

森高千里の歌詞の私が“オバさんになっても”を

交互に何回も何十回もその曲を聴いた。

(歌詞にサイパンと入っているから。作詞:森高千里)

~昼間、都内を車をドライブ中~

私は森高千里の“オバさんになっても”が良かったんだけれど、

なんでいうのかな。

当時の私って反抗的な性格が手伝ってだったから・・・

逆に行ったのかもしれない。

鈴木亜美~love the islandが妙にインパクが強いのよ。

多分、それは、前方にヤンキー車がいて

「鈴木亜美~love the island」を大音量で聴く。爆音で。

(うるさいなあ、もう!)

これで決めたんだと思う。

その時「縁があるのかな」と思い、結局、帰ってきたらグアムは縁がなく終わり。

(リピーターにはならなかったから)

違うっけ・・・多分ネ。

そう、思う。


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