矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

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<山の日>*主人はお盆休み&某スポーツ 記事 カンイチ

2019-08-11 14:25:14 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

山の日・8月11日。

主人は今日、11日~18日がお盆休みデス。

某スポーツ(記事はイニシャルにします)

日本文理戦で無安打に終わった関東一高のMだが、守備でチームのピンチを救った。

8月10日、夏の甲子園(全国高校野球選手権)初戦で日本文理(新潟)と対戦した関東一は10対6で勝利した。日本文理の鈴木崇監督は「ウチにも得点機はありましたが、それをより多くものにするのが全国区のチームなんだなと感じました」と敗戦の弁を述べた。

関東一の2番・セカンドのレギュラーを務めるMは「ウチは野球の実力だけなら甲子園出場校のなかでも下のほうだと思います」と語る。

謙遜ではない。

昨秋、関東一の公式戦を見たことがある。強豪と言いがたいチームにも苦戦し、米澤貴光監督の苦渋に満ちた表情が印象的だった。秋の東京都大会は3回戦で敗退。米澤監督は当時を「これは本当に厳しいな……と思っていました」と振り返る。

チームが変わったのは、ここからだ。きっかけは野球部を引退した石橋康太(現・中日)、宮田蒼太(現・國學院大)、齋藤未来也(現・中央大)らが寮に残り、進路先のチームに合流するギリギリまで練習に参加してくれたことだった。

米澤監督によると「年が明けてから、選手たちの野球への理解度が目に見えて変わりました」と言う。

選手たちも自分たちの成長を感じ取っていた。

Mは言う。

「秋の時点では『自分たちはできている』と勘違いしていました。でも、冬場に実戦を想定した練習を一からやり直したことで、細かい部分まで野球を叩き込まれました」

50メートル走5秒台という快足を武器にするOは、同じく俊足外野手のSから走塁術を学んだ。

「Sさんは感覚の人なので、擬音ばかりなんですけど(笑)。

Sさんの動きを見て、『こう動くんだな』と自分なりに勉強できたのがよかったと思います」

Oは今夏の東東京大会6試合で7盗塁を荒稼ぎしたが、盗塁するうえでの意外なこだわりを教えてくれた。

「帰塁を大事にしています。一塁に戻る動作がうまくなれば、リードを大きく取れますから」

人間はいつでも家に帰れる心づもりをしていれば、かえって遠くまで行けるものなのかもしれない。

また、Oほど足が速い選手でなくても、関東一では走塁技術を徹底的に叩き込まれる。二塁ランナーがシングルヒット1本でホームへ還ってくる。外野手がバックホームした送球を見て、打者走者が二塁を陥れ、再びランナー二塁の状況をつくる……。こうした地味ながら得点に直結するプレーを練習で磨いていく。

守備面も同様だ。前述したように、Oをはじめ関東一の外野陣は決して肩が強くない。

それでも連係プレーを磨けば、相手の進塁を阻むことができるとMは言う。

「Oは足があるから打球までの距離を詰められます。そこからOが鋭く投げられる位置まで僕がカットに入れば、僕は肩に自信があるので素早い中継プレーができます。そのあたりは普段の練習で会話し合って決めています」

お互いの弱点をお互いの長所で埋める。それが関東一の最大の強みなのかもしれない。

甲子園での日本文理戦では、こんなプレーがあった。関東一の4点リードで迎えた9回表。日本文理は先頭打者が死球で出塁し、さらに2番・Nが一、二塁間への強烈な打球を放った。誰もがライト前に抜けて無死一、三塁のチャンスに広がったと思ったに違いない。だが、その打球方向にセカンドのMがいた。

「Nくんはこの試合で右方向へのバッティングを徹底していて、ノーアウト一塁という状況からしても、右方向を狙ってくると思ったんです。キャッチャーのNもアウトコースに構えたので、絶対にこっち(一、二塁間)にくると思ってポジショニングを変えました」

このプレーで日本文理の流れを分断した関東一は、Tの連続四球でピンチを迎えたものの後続を抑えて2回戦進出を決めた。

注目すべきは、ビッグプレーを演じたMがそれまで運に見放されたかのように失敗続きだったことにある。

1回裏の打席では送りバントに失敗し、2回裏の打席では二死満塁のチャンスでキャッチャーファウルフライ。3回裏には逆転に成功した直後の二死一、二塁の場面でピッチャーゴロ。7回表には自慢の守備でエラーを犯し、日本文理に追撃のきっかけを許してしまっていた。

Mは「さすがに守備でも悪送球をしたので、自信を見失いかけました」と明かす。それでも、米澤監督から「今日のお前は守備の日だから」と声をかけられ、気持ちを切り替えることができた。「みんなの足を引っ張った分、取り返したい」という思いが、土壇場での好判断につながった。

関東一はどの選手に話を聞いても、自分のプレーに対して明快に答えてくれる。そんな印象をMに伝えると、誇らしげな表情でこう答えた。

「カンイチ(関東一)に入った時から、米澤監督や指導者の方々から野球を叩き込まれてきていますから。ベンチにいる選手も野球を考える能力が高くて、相手のクセに気づけるヤツが多いです。ベンチにいる18人とアルプスにいる全員の力で、相手と戦っているつもりです」

関東一の次戦は8月14日、熊本工(熊本)との対戦になる。気づいたらリードを奪っている関東一の不思議な野球の背景に、野球について考え抜いた男たちの結晶があることを想像してみてほしい。


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心の中だけの独り言を全面に出すとこうなる。

2019-08-11 14:21:28 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

ストーパーが強烈。

一番強烈で。

もうちょっと穿いて見るけれどキツイなあ~。

走る足のために生まれた機能じゃなくて

自宅で寛ぐために買ったくつしたなわけであって。

でも、良質な靴下って、最初キツキツでそのあと丁度良くなるって言うしなあ。。。

もうちょっと穿こうかな・・・

わかんない。

ただ靴下屋の靴下は長い間、気持ち良く穿ける。

水色の靴下がそうだった。

最後ヨレヨレに捨てたけど。

つまり、3枚1000円の靴下よりも、靴下屋の靴下ほうがお得感ある。

長い目で見るとね。

どうしても穿きたい私。

でもやっぱり

もうこの靴下は買わないな。


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甲、くるぶしのことろがキツイ

2019-08-11 14:19:52 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

はじめ、甲、くるぶしのことろがキツイのよ。

やっぱり『走る足のために生まれた機能』。

主人なんかは「失敗か~。高かったのになあ~。そこまで見なかったし。。。」

私もそこまで見てなかった。

だけど私セコイから。。。

どうしても穿きたい私。

それで2足とも2回、穿いてみたのよ。


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2000円前後の高級靴下。

2019-08-11 14:15:04 | 色・下書き・グラデーション

三足1000円の靴下じゃないからね。

一足2000円前後の高級靴下。

・ピンク×ミントグリーン

・白×ネイビー、

二足で4000円前後。

それで2足とも穿いてみたのよ。


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『走る足』

2019-08-11 14:11:36 | 男と女

ちょっと失敗したのかな~。

よくよくパンフレットを見てみると、こう書いてある。

~走る足のために生まれた機能~

『走る足』じゃなくて、

自宅で寛ぐために買ったくつしたなわけであって。

私はあの時『色』の事しか頭になかった。

加えて、男性店員と主人が盛り上がってて

たしか「2020、オリンピックで東京マラソンで~」

オリンピックなんて、まったく興味ない。

ワタシ。


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101回・甲子園 夏の高校野球応援ソング~Official髭男dism 宿命~ ②

2019-08-11 07:39:22 | 無意識・心・夢・潜在意識

<テレビにて>

談話:監督 守り勝った。

平泉:校歌を歌うのが夢だった。

「救いの選手ですよ」

監督がうちの甥っ子に言った言葉。

信頼関係がないと言えない言葉です。

ポジションがセカンドの甥っ子。

聞いて見て最後は人だと思った。

例えば二人の選手がいて、才能、守備力、いろんなものを総合してみても

最後は人、相性。

この選手は使う、この選手が使わない、

つまり嫌われたら使ってもらえない。

監督だってヒトだから。

甥っ子の性格って優しくって素直。

今の監督には好かれやすいと思う。

ひいき目で言ってるんじゃなくってね。

やっぱり「相性」ってあると思う。

もうあんまり来なくなっちゃったけれど、

家に来ると

たまには私と妹、二人っきりで喋りたい。

義理の弟は快くオッケー。

義理の弟「公園で野球の練習してきますよ、ほら、いくぞ!!」

っと言って、お父さんと息子たち二人を連れて行ったり。

いまでも覚えてるのが

うちの近くで、たっくんがひとり、壁当てをしていた。

腰をかがめて、地味なキャッチボール。

目頭が熱くなる。

なんか、泣けてきたわ。

甥っ子の話すると。


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