矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

バッハには、旦那と二人で訪れるか、かーちゃんと旦那と三人で訪れるかだけだった。

2021-06-25 23:09:22 | Notes
ちなみに

当時

旦那と二人で訪れるか

かーちゃんと三人で訪れるかだけ。

かーちゃんは常連客。

お父さん(義理父)は絶対に行かない。

昔っからだよ。

お父さん「オレはあの辺が嫌いだから。家で缶コーヒー飲んでた方がまだマシ」

なんでも「山谷地区」が大嫌いで

通りたくもないんだって。

元々お父さんは栃木で10代の頃はポンポンだったのよ。

それ捨てて気楽な「東京」を選んだ人。

次男坊だから出来た事かな。

みんな歴史があるんだネ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かーちゃん「一番高いコーヒー飲むかい?」

2021-06-25 22:32:52 | Notes
私「でも私はハニーゴールドコーヒーが好きなんです」。

今度はかーちゃんに

妙に納得した声で言った。

かーちゃんが私に「あら、ユキちゃん。

一回くらいバッハで一番高いコーヒー飲めばいいのに」。

私「いえ、結構です。

私はアイスのハニーゴールドコーヒーが大好きなんです!!」

プラスデザートを食べてたなあ。

決まって焼き菓子を一個、二個お土産に。

主人はプラス「バッハブレンド」、別の日に「ハイチ」もよく飲んでたなあ。

かーちゃんがニコニコしながら「一番高いコーヒー飲むかい?」と主人言った。

旦那「えっ? いいの? じゃあブルーマウンテン飲もうかな」

かーちゃんがほほ笑みを浮かべたように見えた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の好きなハニーゴールドコーヒー(アイス)

2021-06-25 03:51:25 | 食・本物志向&素朴な食べ物
ある日のテーブル席にて

旦那の地元に行き

やっぱり「バッハ」を訪れる。

私は【ハニーゴールドコーヒー】(アイス)をいつも頼んだ。

そればかり。

とても美味しいバッハのコーヒー。

かーちゃんが主人に

「ホントにコーヒーが好きな人はホットコーヒーが好きなのよ」と小声で言った。

かーちゃんと旦那はいつもホットのコーヒー。

私「ふうん・・・そうですか。。。
そうだろうなぁ。。。」

私は旦那を見ながら普通の声で言った。

旦那が普通に見えたから。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バッハでの会話

2021-06-25 03:45:41 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション
~会話・カウンターにて~

店員にその日あった事を逐一話してて

例えば

かーちゃん「今日は横浜の方まで車で彼女の事向かえに行ってるのよ」。
男性店員「そうなんですか~」

例えば
はじめて私を連れて行った時に店員さんは斜め左45度の姿勢で

「いらっしゃいませ。
こちらの方から(かーちゃん)聞いております。
遠いところ、ありがとうございます」。

男性店員から一礼された。

教育がしっかりしてるのよ。

そうゆうの
かーちゃんから聞いた事ある。

確か。

それから

バッハのオーナーの奥さんとかーちゃんは親しかったのよ。

オーナーの奥さん「あら、元気? そういえばねえ~」

下町だよね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地元のコーヒーの話。旦那は珈琲の店のバッハがお気に入り。

2021-06-25 03:42:03 | 食・本物志向&素朴な食べ物
旦那が実家にいた時「珈琲の店のバッハ」だけが好きで

唯一

いまでもたまにバッハは行きたくなるなあーって言ってました。



まだ付き合っている時から

かーちゃん(義理の母)が

カウンター席に座り

店員にその日あった事を全部話してて。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする