ノッポさん。

ノッポさん、三回くらい見た事あるのよ。

袖振り合うもたしょうの縁。

ご冥福をお祈りします。

５月１４日。やっと決まった母の日 ③ ピンクのバラ☆母に届く

～電話～

お母さん「ありがとう。嬉しいわ」

何でも仏壇にもピンクのバラを三分の一飾ったそうで

一瞬、お祖母ちゃんの顔が思い出された。

５月１４日。やっと決まった母の日 ② 丈夫なお花はどれですか？

～声～

気を取り直して

私「丈夫なお花はどれですか？」と聞いた。

店員「ピンクのバラです」。

私「それにします」。

確かに丈夫そうだった。

ピンクのバラと小さなピンクのバラと黄色の花で（ミモザではなく）

単品だから４０００円～５０００円かかった。

いいお花だと思ったな。

◇利点◇

スーパーだと何回もやり直しが効く。

お花屋さんだとそうはいかないだろうな、と思った。

Ｏ先生の母の日。洋菓子のお菓子。

～会話～

Ｏ先生「僕の好きな物をお母さんにあげるんです」

私「僕の好きな物？　お母さんの好きな物じゃなくで？」

Ｏ先生「僕の好きな物なんです。僕のお母さんって洋菓子のすごく好きなんですよ。洋菓子の」

私「へぇ～。例えばクッキーとか？」

Ｏ先生「はい。そうです」

５月１４日。やっと決まった母の日。

～お花～

５月１４日の母の日の為にスーパーのお花屋さんに行って花を買った☆

◇スーパーにて◇

はじめ濃い紫のムーンダストにしようかと思ったんだけれど

その生花がシナシナで、お店の人にも「でも、このムーンダストシナシナで・・・」と言った。

お店の人も「うーん・・・じゃあ、これは？」」とアジサイとか色々見して貰った。

でもなあ。。。

一瞬（やっぱりスーパーではなくて本当のお花屋さんに行けば良かったなあ）と思ったんだけれど・・・

気を取り直して

やっぱりカーネーションなんだからどれとも合う「黄緑」のカーネーションと黄色の花で
ラッピングを頼んだ。

けれど

なんか違う。