関西人の友人の母親は高級下着の商売人～3～ 〇子さんの母親「今、幸せですか？」

～コミュニケーション～

〇子さんの母親「今、幸せですか？」
私「まあ、幸せです」と言った。

〇子さんの母親「そりゃまあ、結構な事で」

私に対してはこんな感じだったケド

中には〇子さんの友達Ａ「まあまあ、ぼちぼちでんなあ」
〇子さんの友達Ｂ「あかんや。どないしよう」
〇子さんの友達Ｃ「今。イヤな事があって・・・」
〇子さんの友達Ｄ「もう、最悪！！」等。

（出来るだけ共通語で書きますが・・・）。

その時〇子さんの母親は「そうなんやなあ。下着から変えてみませんか？　それも『高級』な下着」。

関西人の友人の母親は高級下着の商売人～２～ あれ、〇子の友達、みんなに聴いてるんや。

～コミュニケーション～

その事を〇子さんに言うと「ごめんな。ユキちゃん。あれ、〇子の友達、みんなに聴いてるんや。堪忍な」と言った。

主人に行ったら「えっ。ピ――――（これは書けません）っじゃないのか？　それ」と言った。
私はあごが外れるほど笑った。
私「違う。違うのよ。この話、最後まで聴く気ある？」と言った。
主人「ある」と言った。

〇〇女性のご主人の親からじゃがいもを３こ貰う。

〇〇女性のご主人の親からじゃがいもを３こ貰う。

私「じゃがいも切れていて。じゃがいも、ありがとう！！」

〇〇女性「じゃがいも、一箱貰ってさあ、知り合いとかにもあげたけど・・・食べきらないよね～」

そして〇〇女性はそのじゃがいもを使って「ポテトサラダ」を作り

夜

私達夫婦が食べました☆

美味しかったデス。