～言葉～
大変すぐれており
～男と女～
ワタシ「一人は
１０代の時は近所に住んでいた日本人スチュワーデスで、
確かに美人で頭も良く、でもちょっとツンケンしてて・・・」
Ｏ先生は「あのう・・・若い人がいいんですけれど」
ワタシ「あぁ。それはそうだわ。
日本人スチュワーデスは
私の中に、いないね」と言った。
～会話～
Ｏ先生は「スチュワーデス」に反応した。
結構はじめてに近い感覚だ。
私が「日本人？ それ以外の外国人？」と聞くと
Ｏ先生が「日本人スチュワーデスです！
いいですよねぇー。スチュワーデス」と言った。
ワタシ「私は過去、３人だけ知ってるよ」と言うと
Ｏ先生が「えっー！ だってスチュワーデスと僕のような
職業って落差ありますよー」と言うので
ワタシが「久々聞いたなあ、チュワーデスって。
そんな事ないんじゃない」と言った。
～音と食～
昨日と今日は主人は雪がすごく仕事に行った。
私は家にいたけれど・・・。
昨日の夜、バキバキと木が折れる音（雪）と
ゴロゴロとカミナリがすごく
先ほど主人が「長生き出来るってよ」と黒糖かりんとう
を食べていた。
私も黒糖かりんとうを食べました☆
