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矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

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<職業> アレにもコレにもなりたかった10代・保母さんと看護婦さんなど

2018-12-22 07:33:15 | 深夜の鈍行列車(エッセイ)

さとみちゃんが幼稚園の先生、と言うのを聞いて

ふと、10代の自分を思い出す。

職業が“保母さん”って言うもの共感出来た一つの要因だと思う。

10代の頃は私も保母さんにも、なりたかったから。

専門学校へパンフレットを貰いに行ったり、電話で先生に様子を聞きに言ったり。

周りからはよく「保母さんもいいんだけれど、看護婦さんになれば? 向いてるよ~」

とか沢山の人に言われたけれど、、私は血を見るのが大嫌いで。。。

でもホント、「看護婦」ってよく言われたな。

アレもいい、コレもいい・・・どうしよう。

10代はまだちゃんと決められるものじゃなくて。

結局30代に作家になった。

一番ぴったりきたのが作家だった。

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