本命の人 ㉓ Ｐresent 真っ白いぬいぐるみ

こんにちは。作家の矢沢雪です。



今日は初めて貰った『Ｐｒｅｓｅｎｔ』についての話をします。

本当は書きたくなかったんだけれど・・・

だって、死んだ人と好きだった人は、同じ意味だからネ。

私の場合は高校１年生のクリスマス頃に・・・

・・・やっぱり書きたくないなぁ～。

でも『活字』として淡々と書くし、掻い摘んで書きますネ。

高校１年生の夏に知り合って、クリスマス頃に盛り上がり、バレンタインの時にこっぴどくフラれる。

それも二股と言う最低の結末で。

→これはミツマタ。

後から入って来た背の小さくって浅香唯似のカワイ子ちゃんにとられちゃったと言うか。。。
重なっていた時期があるんで。
二股と言うかね。

そんな感じで。

【今となっては本当に良かったと思いますね。面がバレたと言うか・・・
それこそ二兎を追う者は一兎をも得ずで、結局私が２クール（半年間）
浅香唯似のカワイ子ちゃんは１クール（三ケ月）でthe・endです】

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Xmas・presentに『ぬいぐるみ』をくれた。
はじめての彼からのクリスマス・プレゼント。

わたしのイメージはおとなしくて、ぬいぐるみとかが大好きみたいな子だったらしい。
私はそんなにぬいぐるみが好きなワケじゃなかったけど嬉しかったのを記憶している。

色々あって別れた後に「どうしようかな」って、当時ピアノの上に置いてたのね。

真っ白いぬいぐるみで。。。

ぬいぐるみに罪はないじゃない？

でもね。。。

ＴＯＴＯから２曲

大好きなtotoから２曲。



①トト　ロザーナ

②トト　９９

１０万部でベストセラー＆１００万部でミリオンセラー

最近、調べた事がある。

それは『本』の事。



１０万部でベストセラー

１００万部でミリオンセラーなんだって。

これで私がパソコンからヒットしたのは、ベストセラーで漫画家の蛭子能収、ミリオンセラーでプロサッカー選手の長谷部誠。

長谷部誠さんの著者 “心を整える。”は、ちょっと読んでみたいと思いました。

私は重版を目指します☆

秋晴れー小春日和

小春日和とは、秋から冬の間。



今日のお昼は小春日和です。
秋の終わり。
紅葉がキレイです。

昨日はタクシードライバーからイチョウが見えてイチョウの絨毯。

秋晴れ☆潜在意識ーどん底の時ー私は地獄耳。

『声が出ない』
だからこそ、分かったことがある。



矢沢雪にしか書けない文章がある、と言う事を。

☆★☆★☆

ある人はそれを『プライド』といい、

あるヒトは『生かされている』といい、

あるひとは『伝えてゆく人だ』といい

ある人は『なにか使命がある人ね』、と言った。

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当時の私は声は出せなかったけど、耳は地獄耳なんで、全部、聞こえていたと思う。

聴覚というか、ね。

昔から『感受性』は鋭い方なんです☆

ただ、『直感』、『感性』、『感受性』って言うのは、私の場合（特に１０代、２０代前半）
良すぎる為に知りたくなかった事も多々あったなぁ～と思いますね。

その位、地獄耳だし、目も良いデス！！（最近視力落ち気味だけど）昔からネ。
（これは父から厳しく目は大事って言う事を教わったからです。）

秋晴れ☆偶然だった一枚 今井美樹 piece of My Wish

これはお付き合いをしている時に（夫と）偶然だった一緒だったCDです。
３枚～４枚、偶然、必然だったCD。

その中の一枚が『今井美樹の『piece of My Wish』です。
（だから同じCDが何枚かあるのよ～）

当時私も悩みがあり、彼もまた悩みがあり・・・

悩みの種類は全然違うけどネ。



piece of My Wishの歌詞を聞くと、やっぱり最後は『自分』しかないんだな、と思いますね。
自分でしかできないってゆうか・・・。

また恋愛とか、結婚に関しては対、『相手』がいます。

「自分に自信をつけたい」って、私は一人では無理（とゆうか難儀だと思うなぁ～）
この歌詞には愛する人や友達が勇気づけてくれるよ～ってあるけど、
二人ならなんとかなると思えるね。うん。
（ワタシの場合は『夫』でしたけど☆）

歌詞カードには、作詞が女性です。

色んなパターンがあるけど・・・

そうなれると信じ続けるためには、２人、３人の助けが必要な時もあるってゆうか・・・。
（以前に書きましたよね？　三人寄れば文殊の知恵って）

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P.S.　PIECE OF MY WISHの意味は『希望のかけら』です。

メールマガジン～喜びのお便り

この方は何度も何度も再掲した方のメールです。



～あるファンの言葉から～

「雪さんのメルマガ、私の中で、一番のメルマガです！！ブログも無料も有料も本も全部好きです。」

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スゴク嬉しかった言葉。

ありがとう。

時々、思い出すの。

この言葉が、私にとっての原動力です。

ハロウィンと今朝の２曲

ハロウィンといえば杏里の『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』と
クマムシの『あったかいんだからぁ♪』です。



①BOOGIE WOOGIE MAINLAND/杏里

♪子猫に仮装だHallowe'en♪

お店は関係あるかもしれないけれど、一般peopleには関係ないと思う。
一般家庭にはネ。
先月来た久美子も（妹）も言ってなかったし。。。
（あそこは小さい子供３人いるけど、ハロウィンの“は”の字も言っていなかったヨ）

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杏里の『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』の中に（1988年頃）黒人ダンサーと紅一点の杏里が印象的です。

当時、杏里はロスか、ハワイか、日本にいて、ちょっとアメリカかぶれした杏里が大好きでした。

１９８８年、杏里の曲の中に自然なカタチでHallowe'enと言う言葉が出できます。

♪子猫に仮装だHallowe'en♪

ここ５、６年。
渋谷でピーピー、ギャーギャー言っている『ハロウィン』の話しではありません。
（私は一切『Hallowe'en』の事はスルーします）

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夫が１０月３１日（ハロウィン）にうちの近くのドラック・ストアーで
買い物してる時に見かけた光景として
お母さんと仮装している子供がいて、お母さんがボクの事を叱っている映像があって、
私はここまで来たか・・・『ハロウィン』って思いました。

（子供は浸透してるね。間違いなく。母親がハロウィンを好きなら子供もハロウィンだし、
母親がハロウィンに興味なければ子供もハロウィンに興味ないんじゃないかな～）

②あったかいんだからぁ♪/クマムシ

これは『上手い！！』と思いました。
作詞、作曲、クマムシ。
芸人だけど、上手い、上手すぎる、クマムシ☆

あれこれドレッシング～子供の頃やってた“調味料の貸し借り”

キューピーサラダドレッシングの『コブサラダ』が上手い！！



もうビンは空です。

今は焙煎胡麻サラダです。

私は主に和風かチーズ系です。
シーザーサラダとか大好き！
（シーザーサラダは寄せ集めのまかない料理だったとか。。。だから上手いのかも知れないネ）

夫はずっとコールスローサラダです。

コールスローかフレンチ系。

私はキューピーサラダドレッシング＝ドレッシングをイメージしてて、
〇〇女性はキューピーだけじゃなく色んなドレッシングを知っていた。

勿論、手作りが一番美味しいけど。。。

私はてっきり『キューピー』のドレッシングを買って来てくれるモノだと思っていた。
〇〇さんは『キューピー』以外のドレッシング買って来てくれた。

思い合っていてもズレが生じる。
それは、自然なコトなんだけど・・・



〇〇女性が帰って５分後。
ピンポーンと音がする。
開けると〇〇女性が立っていた。

〇〇女性「これ。私が間違えたんだから」
私「・・・えっ・・・」
〇〇女性「ドレッシング。キューピーの。使って！！」
私「ありがとう！！」

！！感激！！

〇〇女性はいつも相手の事を考える人です。

＜一瞬、想い出が蘇る＞*☆*・・・・*☆*・・・

子供の頃、母が“調味料の貸し借り”を嬉しそうにやっていた。
醤油とか、みりんとか。

私と２番目の妹は「なんで調味料の貸し借りなんてやってるの？　あのおばさん、お母さんにばっかり借りに来るよ！！」と言った。

母「いいじゃないの！！　私は嬉しいのよ！！　あんたたちって、ホント、せこいわね～」と言った。

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そんなコト思い出したなあ。

秋晴れーVoice～２００９年 メールマガジン 運命の恋人 Ｅ先生の言葉～

～割愛～

いろいろと話すことはあるんだけど、
メルマガの読者が５０人とか１００人に減っているかと思ったけど、
１０００人も残っていて、
感謝です。


ありがとうございました。


文章：矢沢雪
入力：Ｅ（代理）

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まず、これは私の書いた文章ではありません。

確かに

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いろいろと話すことはあるんだけど、
メルマガの読者が５０人とか１００人に減っているかと思ったけど、
１０００人も残っていて、
感謝です。


ありがとうございました。

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の部分は私がどうしても入れてっていって。

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この頃の私は、しゃべった言葉をE先生がパソコンで打ってくれた。
つまり自分に変えて、E先生が変えて書いてくれたものです。

E先生は「こんな事でいいならお安い御用ですよ」と笑顔で言って下さいました。
私は無言で頷きました。

ただ内心は
（チガウ。やっぱり自分で書かなきゃダメなんだ）と、
（矢沢雪の文章は私にしか書けないんだ、）と。
そう、思いました。

勿論、本当にありがたかったですよ。

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文章に「彷徨うなんて」と書かれてあります。
文章に入力：Ｅ（代理）と書かれてあります。

行間の返し・・・・・・



コアなあなたならきっとわかってくれたはずです。

この文章は“男性”の文章です。

矢沢雪の文章にこんな事は書かないって、ネ。