クリスマス・イルミネーション☆はじめて男性に本を貸した事

≪CDと本≫

２０代の頃、会社で私と女友達は「CD」の貸し借りをしていた。
これは同性。

４０代、はじめて異性（男性）に本を貸した。

別に「本を貸してくれ」なんて言ってなくって、その人は本が好きで。
私の貸した本を凄く喜んでくれて。

彼は読書家。



『健康』・『マニアック』な本です。

クリスマス・イルミネーション☆清香園 １２００ 手工 上質好茶

先月、夫から会社から
『清香園 　１２００　手工　上質好茶　鉄観音』を貰う。

お茶で中国茶。



飲んでみると、草と言うよりは、花のような味がした。

ジャスミンティーをもっと沈丁花寄りにすると言うか。。。

これも好き・嫌いあると思うけど、私は好きですね。

なんかね、味が『沈丁花』の香りです☆

本を読むのは好きですか？ ④

挨拶もそこそこに、本題に入る。



私「なんか、女で作家なんてブスが多いんだって？」
仲介役「あの。このひと、まず鈍感なのね。それで、ほんと、深い意味なんてないのよ」

男性「・・・OLっぽいな・・・」

私「当たり。
でも今は作家に転職したもんですから。
例えば、作家・沢木耕太郎なんてイイ男だと思う。

『深夜特急』だけは読んで、読みやすいし、
『深夜特急』の装丁・ロゴの文字が気に入ったから。

（私のエッセイ『深夜の鈍行列車』はファンの沢木耕太郎を参考にしました）

まあ、好みのタイプの問題だよね。　何事も」。

男性「確かに。沢木耕太郎はイイ男だと思う。僕は太宰治がイイ男だと思います。。。
ただ、女で作家なんて言うと
“生意気な女”・“ブス”って言っちゃうんですよね。反射的に」。

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詳しくは私の本、絶対恋愛術をP.55㌻をお読みください☆

本を読むのは好きですか？ ③

３０代の頃、男性で作家・浅田次郎の大ファンの人がいた。
モチロン、本は全部持っていた。



ただ一点気になる言葉があった。

それは私の事をその男性は「作家？　女で作家なんてブスが多いよな」と言う言葉だった。
今は「美人作家」も多いけど
１５年前までは一部、女、作家、ブスと言う図が確かにあり、そうゆう風潮があった。

私ははじめてコンタクトを取った。
はじめて「作家」として会おうと決めた。

場所：吉祥寺・ステンドグラスの小洒落たカフェ・昼間

人数：男性、仲介役（女性）、作家の私です。

本を読むのは好きですか？ ②

ただ『読書家』っているでしょ？

例えば親戚のお兄ちゃんは読書家でよく神田神保町の古本屋に出没してます。今も。
（イメージ、読書家って男性に多いと思う）

あと『書評家』。

過去、二人の『書評家』とやり取りしてしていて、その一人のひとと気が合って、
メールだけだけど結構やり取りが続いたのを思い出しますね。



私は『読書家』、『書評家』ではありません。

『活字中毒』であり、【物書き】です。

本を読むのは好きですか？

本は残る。
２０代の時からそれは思っています。
時として食べ物よりも本を選んだ時期も有ります。（物書きとしては）

書き手としては大好き。
命かけてでも書いていた文章も事もある。（重いよね・・・けどホントの話です）
完全なる“活字中毒”。



ただ読むのは苦手で。
本を見ていると、私の場合、大体が眼の睡眠に移行するタイプです。

本を読む事ーーーたまにハマるんだけれども。