経験した事で良かった事

今、出来る事は＜経験した事で良かった事＞です

第一位　優しい主人と結婚出来た事。



あとは同率二位です。　

・３０代は無料でも有料でも恋愛・結婚問題、４０代からは主に健康面・スポーツ面を重視する事。
・主婦をする事
・作家としてある作家先生から『会話・コミュニケーション』と〇〇は面白いと思うよ、是非今度は
会話・コミュニケーションを期待しますよ、と言われた事。

この四つは「良かった事＋アルファ」です。

なりたい仕事よりも求める仕事の方がいいのかもしれない。

メルマガ時代には、てっきりカウンセラーかと思ったとか、プロのカウンセラー数人から、
「カウンセラーの資格、取ったらいいのに」と言う言葉を頂戴した事もありました。

あるカウンセラーの方から具体的に数字まで挙げられたり。

又、看護師さんから「貴女、看護婦さんになればいいのに～」って何人かの人に言われたりしました。
看護師さん、カウンセラー等、“人の役に立ちたい”と言う奉仕の仕事。
その道のプロフェッショナルな人たちから「やればいいのに～！！」って何回か言われました。

私は（そうかな！？　でももう勉強とかやりたくないナ・・・）っていつも思ってしまう。
それじゃあ、なれないわなぁ～！！（←おっさんか～）

何事も選択ですね。



今は簡易的な仕事なら・・・と、漠然と思っています。

今までの経験からなりたい仕事よりも求める仕事の方がいいのかな、と思っていて。。。

まあ、もっと先になってしまう話だけれど。

アルコールとストレスの話

雄弁にヒトが“アルコールの話”と喋ると私はへんな顔をしてしまう。
ある時「私は酒豪なのよ～。矢沢さん“アルコール”だけで、へんな顔してしまうから、これ以上は言わないけど」
大きな声で雄弁にヒトが“アルコールの話”と喋る。

・・・ストレスかな～と思う。



私のモットーの一つに『人は人 自分は自分』と言う言葉があります。

一般的に私はアルコールの話をする時、醒めた目で「いいんじゃない？」っていいます。
飲み会の時はその場から消える。
何事も選択ですね。
私はそうしてきました。

私は２件を相談を受けていて、それは
「お酒なんて全然美味しくないんだけれども、紛らわせで飲んでうちに・・・。
『アルコール中毒』の相談に貰えませんか？」と女性二人の人から相談がありました。

誰にも相談出来なくて。。。といいながら、です。

私は「それは専門の先生にお願いした方がいいと思いますよ」と言いました。

「ビール瓶」と言う昭和の言葉

少し前、『ビール瓶』と言う昭和の言葉が流行りました。

お相撲さんの事はよく分からないけれど、あれはお酒の席で起きた悲劇だと思います。



自制心があれば、お酒さえ入って入なければ・・・って思います。

（その後テレビで見かける有名人の話より、実際に私が聞かされた、
３０年間も▲▲科で働いていた方の話の方が説得力ありました。
・・・あ、確かにそうかも。気が付かなかった。
確かに盲点だった。私は後者の方信じます）

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お相撲さんといえば亡くなった祖父がお相撲さんのファンでした。
私の運転する車で祖父と祖父のお友達が神奈川県会場に到着。

無口な祖父がポツリ、ポツリ、祖父のお友達は明るい人で。
唯一祖父が心を割って話した親友です。

ホント、楽しそうにしてましたね。

永遠に愛せないものー煙草・ビールです。

私は『煙草』＆『ビール』です。

煙草は一本も吸った事ないし、ビールだって、一滴も飲んだ事がない。

アルコールと煙草。

体が欲する事がないからです。



やっぱり私『マジメな方だけの為』に書きますね。

ゆず☆男の子、女の子、どっちでもいい名前

ゆずの件ではその後、『ゆず』と言う子が生まれた。（実名デス）。
ミュージシャンの『ゆず』で、ちょっとビックリです。

→一応、「小さな子の写真」と言う事で載せています。甥っ子の写真デス。
もう、大きくなっちゃったんで、使わして貰っています。

親は“男の子、女の子、どっちでもいい名前”って事で付けた名前です。

例えば私の友達で「空」って付けた親がいて、“空くん”“空ちゃん”
「薫」は“薫くん”“薫ちゃん”って、実際にいます。

余談だけど、私は朝の番組、お天気お姉さんで「加藤ゆず香さん」を思い出した。
（ゆずかさんってゆず香さんだと思ったなあ。漢字の話です。いつもいつも見てたから。。。気のせいかな？？）
美人でね、私も好きだったなあ～。

知的で。

ОL時代に、朝、会社に行くと「加藤ゆずかさん、最高！！　今日もいい一日だー！！」って
言ってる男性を思い出しますね。で、ゆず香さんが辞める時に私に
「加藤ゆず香さん、辞めちゃったよ。。。あんなに好きだったのにさあ～」って言ってましたネ。

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ミュージシャンの『ゆず』って、はじめてです。

漢字だったかな～。
男の子か女の子、どっちか忘れてしまったけど
ここまで来ると、もしもこの事をミュージシャンの『ゆず』知ったら、感無量だと思うよ。

私、驚いたからね。

友達から恋愛（結婚）に変わる時

それから、よく彼女の所に彼がランチに行ったりしてたなぁ。
どう言う経緯で結婚までしたのかは、分かりませんが。



勿論、友達にはなれても、付き合ったり（恋愛）、結婚したりは「まれ」だと思うよ。
でも、なくもない話だし、自然なんだよね。

なんて言うのかな。

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＜私の経験談＞

経験として、私の好きなコンサートが終わり、
帰り際に（何が食べたい）と思った。

実は、イタリアン料理と駅前のファミレスに行った。
２～３回行ったかな。
約束なしで行った。
自然で楽しかった思い出です。

音楽とは、もう少し深いもの。

私は音楽って『趣味』ではなくって、もう少し深いものです。

『ゆずの件』だって、なくもない話だと私は思います。

・親戚のお兄ちゃん「ゆずのファンクラブに入会したんですよ。で、
彼女もゆずのファンクラブに入会したんですよ」と言った。（知り合ったきっかけ・出逢い）

・あとは２０代の頃、知り合いで（女性）マニアックなコンサートに行った。
ひとりで。勿論、好きなアーティスト。

その時、隣にいた男性。
彼もひとりだったのね。

一度目はこれで終わり。



二度目。
今度は偶然、彼女の前の前の席。
この時会釈をした。（何か、不思議なものを感じだ）

この時、彼女は大田区で一人暮らし。
川崎区、大田区は彼女のテリトリー。
彼は埼玉に住んでいたから。

その時の『曲目』と『会話』～聴きたかった曲とは？

A客「どうしてあの曲、流れていないんだろう。聴きたかったなあ」
私（エッ。私もそう思った。私と同じ考えを持っている人もいるんだな～）

B客「どうして流れなかったのかな～」
C客「あれを流すなら、こっちを流して欲しいなあ」
私（うん、うん、激しく同意！！）

D客「私もそう思った」
E客「オレもそう思った」

私「私もそう思ったなあ」
私はついさっきまで一緒にいたよしみで言葉を発ししてしまった。



一瞬、シーンとなった。

私「ゴメンナサイ。なんでもないです」
D客「・・・もしかして駅前のファミレスから、ここのお店に流れ着いた？」
私「はい」
D客「わあー！　嬉しい！！　ここには半分以上コンサート客なのよ！！」

１５人位いて、ああでもないこうでもないと言ってたのが懐かしい。
意見としてはイイと思うナ。
「あの歌を歌って欲しい」と言う事を、何らかの形で歌手側に言って、実現したらいいわけで。
勿論、その方の性格にもよるけど。

たぶん、〇〇さんって（歌手）優しい人だから考慮はしてくれると思うなあ。

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D客「今頃、〇〇さんも（歌手）何かしら食べているのかな～」
私「人間だからねぇ～。何かしら食べているのかと思うよ。。。２３：００か。もう、そろそろ帰ろう～」

ドアに開けると

ドアに開けると、そこは混んでいて、４割が常連客。（いつもの人で）

まわりの会話を聴いていて

“あれ？”
“もしかして先程までのコンサートにいた人？”

６割が先程までのコンサートだと気が付いたのはそう時間はかからなかった。

今となってはイタリアン料理か洋食屋・・・名前も忘れてしまったけれど、
会話とその時の曲目はうっすら覚えています。



【観客のお話】

イッコウがマニアックな曲で盛り上がっていた。

私（あっ。それ、好きな曲だっ！！　やっぱりあのコンサートに来てた人だ！！）

はじめは心の中で口ずさみながら料理を食べていた。
その時聴いた曲が何度も何度もフラッシュバックする。

まるで自然な流れで。『一体感』があった。